
そこで本記事では、感謝の花言葉を持つ花を季節別に紹介します。
シーン別におすすめの花の組み合わせや、花束を贈るときのポイントも解説するので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
感謝の花言葉を持つ24の花のなかから、シーン別のおすすめ組み合わせも紹介します!
花束を贈る相手に合ったぴったりの花を、ぜひ見つけてみてください!
感謝の花言葉がある花は何?おすすめ24選!
1.カーネーション(赤・ピンク)|4月〜6月

母の日のプレゼントといえば、カーネーションを思い浮かべる方は多いでしょう。
フリル状の花びらが可愛らしく、色も鮮やかなので、部屋に飾れば雰囲気がぱっと明るくなります。
カーネーションには沢山花言葉があり、色によって花言葉が異なるのが特徴。
赤色のカーネーションには「母への愛」や「純粋な愛」という花言葉があるので、母の日の贈り物にはぴったり。
また、ピンク色のカーネーションには「感謝」「上品」「温かい心」などの花言葉があるので、日頃の感謝を伝えるプレゼントにおすすめです。
2.バラ(ピンク)|5月〜6月、10月〜11月

バラも、誰かへのプレゼントとして購入する方が多い花です。1本の場合は「一目惚れ」、108本の場合は「結婚してください」など、色だけではなく本数によっても意味が変わるのが特徴。
日頃の感謝の気持ちを伝えたいなら、ピンク色のバラがおすすめです。ピンク色のバラには、「感謝」「上品」「恋の誓い」などの花言葉があります。
憧れの相手に渡すなら、「尊敬」という花言葉を持つ紫色のバラもおすすめです。
状況や相手に合わせて、ぴったりの色・本数のバラをプレゼントしてみてください。
3.カモミール|4月〜7月

りんごのような甘い香りがするカモミール。ハーブティーにもよく使用されていますよね。
白くて可愛らしい花を咲かせるので、プレゼントにも最適です。
カモミールの花言葉は、「逆境に耐える」「逆境で生まれる力」「親交」「仲直り」などさまざま。
困難な状況にいながらも努力し続ける人にエールを送りたいときや、喧嘩をした友人に感謝を伝えたいときには、カモミールを選ぶと良いでしょう。
4.ガーベラ(ピンク)|3月〜5月、9月〜11月

鮮やかでバリエーション豊富な色合いが特徴のガーベラ。季節を問わず手に入る花です。
ガーベラの花言葉は色によって異なりますが、感謝の気持ちを伝えたいならピンク色のガーベラがおすすめ。「感謝」「崇高美」という花言葉があります。
他にも、白色のガーベラには「希望」、オレンジ色のガーベラには「冒険心」などの花言葉がありますよ。
さまざまな色のガーベラを組み合わせると、ぱっと目を引く花束になるでしょう。
5.ダリア(白)|6月〜11月

初夏から秋にかけて、存在感のある大きな花を咲かせるダリア。色や種類が豊富で、プレゼントとして人気が高い花です。
ダリアにも花言葉が沢山あり、色によって花言葉が違うのが特徴。相手に感謝の気持ちを伝えたいなら、「感謝」や「豊かな愛情」という花言葉を持つ白色のダリアがおすすめです。
白色のダリアはどんな花とも合わせやすいので、組み合わせによって変わる印象を楽しんでみてください。
6.ポピー(赤)|3月〜7月

薄い紙のような花びらが特徴のポピー。赤やオレンジの鮮やかな色の花が、ぱっと目を惹きます。
「いたわり」や「慰め」、「思いやり」など、優しい花言葉を沢山持っているのがポピーの特徴。
中でも赤色のポピーには「感謝」という花言葉があるので、感謝の気持ちを伝えるプレゼントにぴったりです。
ただ白色のポピーには、「忘却」や「疑惑」などのネガティブな意味の花言葉があるので注意しましょう。
7.カスミソウ|5月〜8月

生花だけではなくドライフラワーとしても人気が高いカスミソウ。
小さな花が集まって咲く様子が春の霞に似ていることから、この名前がつけられました。
そんなカスミソウの花言葉は、「感謝」「幸福」「清らかな心」などポジティブな意味のものばかり。
ちなみに、1本のカスミソウには「運命の人」、11本のカスミソウには「最愛の人」、99本のカスミソウには「永遠の愛」という意味がありますよ。
長持ちさせたいなら、ドライフラワーのカスミソウをプレゼントするのもおすすめです。
8.ユキヤナギ|3月〜4月

白くて丸い花びらが特徴のユキヤナギ。春になると、枝いっぱいに花を咲かせます。
しだれた柳の枝に雪が積もっているように見えることから、この名前がつけられました。
ユキヤナギには、「静かな思い」や「愛嬌」などの花言葉があります。
「いつも近くにいるから改めて感謝するのは照れくさい」と思うような、家族やパートナーへの贈り物に最適ですね。
9.レースフラワー|5月〜7月

小花が放射線状に集まって咲く姿が可憐なレースフラワー。まるでレースのように見えることからこの名前がつけられました。
レースフラワーは単体でも可愛いですが、主役の花を引き立てる添え花としても人気です。
レースフラワーの花言葉は、「感謝」「細やかな愛情」、「ほのかな思い」など。
穏やかですが途切れることのない、深い感謝の気持ちを伝えるときにぴったりな花です。
10.デルフィニウム|5月〜6月

水色や青色の上品な花を咲かせるデルフィニウム。つぼみの形がイルカに似ているので、ギリシア語のDelphis(イルカ)が名前の由来になっています。
デルフィニウムには「あなたを幸せにします」という花言葉があるので、大切な人への贈り物におすすめ。
パートナーや家族など、これからも人生を共に歩んでいきたいと思う相手にプレゼントしてみてください。
11.ルピナス(青色)|4月〜6月

藤やスイートピーの仲間で、カラフルな色の花を咲かせるルピナス。甘い香りがするので、庭植えの花として人気が高いです。
ルピナスは色によって花言葉が異なります。「感謝」という花言葉を持つのは、青色のルピナスです。
その他にも、ピンク色のルピナスには「いつも幸せ」「あなたは私の安らぎ」という花言葉があります。
青色とピンク色のルピナスを組み合わせて花束にすれば、大切な相手に感謝の気持ちや愛情を伝えられるでしょう。
12.トルコキキョウ|5月〜7月

花びらにフリンジがあり、咲く姿に迫力があるトルコキキョウ。バラの花のような華やかさがあるので、花束や贈り物にもぴったりです。
そんなトルコキキョウの花言葉は、「感謝」「優美」「希望」「永遠の愛」など。
日頃の感謝を伝えるときにはもちろん、愛する人や憧れの人に気持ちを伝えるときにも最適な花だといえるでしょう。
ちなみに、トルコキキョウの英名はリシアンサスで、花屋さんでは英名で取り扱われている場合が多いです。
13.ラナンキュラス(黄色)|3月〜5月

ふわふわとしたボリュームのある花を咲かせるラナンキュラス。存在感があるので、記念日やお祝いのギフトとして人気を集めています。
そんなラナンキュラスは、「合格」や「華やかな魅力」、「晴れやかな魅力」など、ポジティブな意味の花言葉が沢山あるのが特徴。
特に黄色のラナンキュラスには、「優しい心遣い」という花言葉があります。
日頃の感謝を大切な人に伝えたいときは、ぜひ黄色のラナンキュラスをプレゼントしてみてください。
14.フリージア|3月〜5月

甘くて清涼感のある香りが特徴のフリージア。花の色が鮮やかで形も可愛いので、贈り物におすすめです。
フリージアの花言葉は、「感謝」「友情」「親愛の情」など。友人に向けて日頃の感謝を伝えたいときにぴったりな花だといえるでしょう。
また、紫色のフリージアには「憧れ」という花言葉もあります。憧れの人へのプレゼントにも向いていますね。
15.ノースポール|12月〜5月頃

真ん中が黄色く、白い花を咲かせるノースポール。クリサンセマムと呼ばれる場合もあります。
ノースポールはキク科に属する植物です。菊はお葬式やお供え物のイメージが強いので贈り物には不向きですが、ノースポールには「誠実」や「愛情」、「高潔」などの花言葉があります。
見た目も可愛らしいので、大切な人に愛情や感謝を伝えたいときにおすすめです。
16.スイートピー|1月〜3月

ヒラヒラした花びらと甘い香りが特徴のスイートピー。「ほのかな喜び」や「優しい思い出」など、素敵な花言葉を沢山持っています。
また、赤色のスイートピーには「門出」という花言葉があります。卒業や引越しなどのタイミングで、大切な人にプレゼントするのも良いでしょう。
スイートピーはカラーバリエーションが豊富なので、いくつか組み合わせて花束にすればきっと喜んでもらえるはずです。
17.スノードロップ|2月〜3月

白い下向きの花を咲かせる姿が味わい深いスノードロップ。2月〜3月のまだ寒さが残る時期に開花するので、「春を告げる花」として知られています。
そんなスノードロップの花言葉は、「希望」「逆境の中の希望」「慰め」です。
何かに打ち込んでいる家族や友人に渡すプレゼントには最適。感謝の気持ちを伝えると同時にエールも送れます。
ただ、スノードロップには「あなたの死を望みます」という怖い花言葉もあるので注意しましょう。
18.カンパニュラ(白色)|4月〜7月

ヨーロッパで古くから親しまれてきたカンパニュラ。釣鐘型の花びらを上向きに咲かせる姿が可憐です。
カンパニュラは色によって花言葉が異なります。
大切な相手に感謝の気持ちを伝えたいなら、「感謝」という花言葉がある白色のカンパニュラがおすすめ。
また、紫色のカンパニュラには「希望」や「大望」などの花言葉があるので、友人の挑戦を応援したいときに贈るのも良いでしょう。
19.チューリップ(赤・ピンク)|3月〜5月

春の代表的な花といえばチューリップです。カラフルで存在感のある花がぱっと目を惹きます。
チューリップには沢山花言葉があり、色によって花言葉が異なるのが特徴。感謝の気持ちを伝えたいなら、赤色やピンク色のチューリップがおすすめです。
赤色のチューリップの花言葉は「家族への感謝」「愛の告白」の2つ。家族や愛するパートナーに日頃の感謝を伝えるときには最適です。
また、ピンク色のチューリップの花言葉は「労い」「誠実な愛」の2つ。「仕事を頑張ってくれてありがとう」「支えてくれてありがとう」などとパートナーに伝えたいときは、ぜひプレゼントしてみてください。
20.モルセラ|7月〜8月

貝殻のような形をした薄緑色のガクを持つモルセラ。ミントのような爽やかな香りがするので、贈り物としても人気が高い植物です。
そんなモルセラの花言葉は、「感謝」「永遠の感謝」「希望」など。前向きなメッセージが込められているので、大切な相手に感謝を伝えたいときにぴったりです。
生花はもちろん、ドライフラワーにしてプレゼントするのもおすすめですよ。
21.ラグラス|4月〜7月

白くてふわふわした穂が特徴のラグラス。和名では「ウサギの尾」と呼ばれています。
花束に加えると良いアクセントになるので、贈り物としても人気が高い植物です。
そんなラグラスの花言葉は、「感謝」「はずむ心」「幸運」など。いずれも前向きな花言葉なので、大切な人へのプレゼントには最適です。
存在感のある他の花とラグラスを組み合わせて、おしゃれな花束に仕上げましょう。
22.ワレモコウ|6月〜10月

赤褐色から暗紫色の花が密集してできた花穂をつけるワレモコウ。秋の野草で、どこか寂しそうにも見える姿が魅力的です。
そんなワレモコウの花言葉は、「感謝」「変化」「愛慕」「憧れ」など。大切な人に感謝や愛情を伝えるときにはぴったりの花です。
憧れの人に想いを伝えるときにも向いているでしょう。
秋に花束をプレゼントするときは、ぜひ候補に入れてみてください。
23.【番外編】トマト|5月〜7月

トマトは野菜ですが、黄色の5弁の花を咲かせます。花言葉は「感謝」と「完成美」です。
トマトを花束にしてプレゼントするのは難しいですが、家庭菜園に興味がある方に、種や苗をプレゼントしてみるのは良いかもしれません。
24.【番外編】キンカン|5月〜10月に数回

ビタミンが豊富で、健康や美容に良いといわれているキンカン。キンカンは年に数回、白くて小さな5弁花を咲かせます。
花言葉は「感謝」と「思い出」です。
多くの思い出を共有してきた両親に、感謝の気持ちを込めて、キンカンの種や苗をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
感謝の花言葉を贈りたい!シーン別におすすめの花の組み合わせは?

次に、母の日や父の日など、シーン別におすすめの花の組み合わせを紹介します。
●母の日
●父の日
●敬老の日
●結婚記念日
●卒業式
●恋人へのプレゼント
●友人へのプレゼント
プレゼントとしてどの花を贈るか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
母の日
母の日のプレゼントといえば、カーネーションですよね。ピンク色のカーネーションを主役にして花束を作りましょう。
花束をさらに豪華に見せたいなら、カーネーションにバラを組み合わせるのがおすすめです。
「豪華というよりは可憐に見せたい」と思うなら、名脇役のカスミソウが合います。
また、花束に上品な印象をプラスしたいなら、トルコキキョウや芍薬がおすすめです。芍薬には「優しさ」という花言葉があるので、どんなときも愛で包み込んでくれるお母さんにぴったりですね。
父の日
父の日のプレゼントにピンク色や赤色の花を選ぶと、少し可愛くなりすぎてしまいますよね。
躊躇ってしまう場合は、黄色やオレンジ色などのビタミンカラーの花を選んでみてはいかがでしょうか。
たとえば「憧れ」という花言葉を持つひまわりや、「絆」という花言葉があるオレンジ色のバラ、「思いやり」や「温かさ」という花言葉がある黄色いバラなどがおすすめです。
アクセントとして「感謝」という花言葉があるカスミソウやレースフラワーを組み合わせると、おしゃれな花束に仕上がりますよ。
敬老の日
敬老の日のプレゼントの定番といえば、青色や紫色のリンドウです。リンドウには「健康」や「長寿」などの花言葉があります。
リンドウが落ち着いた色なので、組み合わせるなら明るい色の花がおすすめです。
たとえば、「感謝」という花言葉があるピンク色のバラやガーベラ、トルコキキョウなどを合わせると、華やかな雰囲気の花束になるでしょう。
結婚記念日
結婚記念日の定番といえばバラですよね。「感謝」という花言葉があるピンク色のバラだけではなく、「愛情」という花言葉を持つ赤色のバラも結婚記念日にぴったりです。
さらに、ガーベラやトルコキキョウ、ダリアなどを組み合わせて、思いっきり豪華な花束にしても良いでしょう。
ちなみにバラの花は、本数によって意味が異なります。結婚記念日におすすめの本数と意味をまとめたので、ぜひ以下を参考にしてみてください。
| 本数 | 意味 |
|---|---|
| 3本 | 愛しています |
| 4本 | 死ぬまで気持ちは変わりません |
| 5本 | あなたに出会えてよかった |
| 9本 | いつもあなたを想っています |
| 11本 | 最愛 |
| 99本 | 永遠の愛 |
卒業式
卒業式の日に渡す花束に最もおすすめなのが、「門出」という花言葉を持つ赤色のスイートピーです。
また、「新しい始まり」という花言葉がある白色のチューリップや、「希望」という花言葉がある白色のガーベラもおすすめ。
もし憧れの先輩が卒業する場合は、「憧れ」という意味があるヒマワリや紫色のフリージアを組み合わせると良いでしょう。
恋人へのプレゼント
恋人に花束をプレゼントする場合、ピンク色のバラやガーベラ、チューリップが定番です。日頃の感謝と愛情をカジュアルに伝えられます。
カスミソウやレースフラワー、ユキヤナギなどの白くて小さな花と組み合わせれば、おしゃれな見た目に仕上がりますよ。
さらに深い愛情を伝えたいときは、赤色のバラがおすすめです。
友人へのプレゼント
友人に花束をプレゼントするときは、オレンジ色や黄色などの明るい色味の花を選ぶのがおすすめです。
主役に向いているのは、「親しみやすさ」という花言葉を持つ黄色のガーベラや「友情」という花言葉を持つアルストロメリア、「絆」という花言葉を持つオレンジ色のバラなど。
アクセントとして「感謝」という花言葉があるカモミールやカスミソウを組み合わせると、色のバランスが良くなります。
感謝の花言葉と花束を贈るときのポイント3つ

感謝の花言葉と花束を贈るときのポイントを、3つ紹介します。
●渡すまできれいな状態で保管する
●メッセージカードを添える
●関係性に合ったボリュームの花束にする
せっかく花束をプレゼントするなら、喜んでもらいたいですよね。以下の3つのポイントを意識すれば、感謝の気持ちはきっと伝わるはずです。
1.渡すまできれいな状態で保管する
花束を買ってから渡すまでの間、きれいな状態で保管するようにしましょう。
購入してすぐに渡すのがベストな方法ですが、それができない場合もありますよね。
生花は傷みやすいので、必ず室温5℃〜10℃程度の場所で保管するようにしてください。
また、直射日光やエアコンの風が当たるところはなるべく避けましょう。
2.メッセージカードを添える
花束だけを渡すのではなく、メッセージカードも添えるのがおすすめです。
たとえ感謝の花言葉を持つ花を渡したとしても、相手が花言葉を知らなければ、想いが伝わらないかもしれません。
感謝の気持ちを書いたメッセージカードを添えれば、花束だけを渡すよりも、相手の喜びが大きくなるでしょう。
改めて想いを伝えるのが照れくさいという方は、メッセージカードに花言葉を書き記してみてください。
3.関係性に合ったボリュームの花束にする
関係性に合ったボリュームの花束を選ぶことも大切です。
たとえば、まだ出会って間もない相手にいきなり高価な花束をプレゼントすると、相手の負担になる可能性があります。
「何かお返しをしなければ」と気を遣い、喜びが半減してしまうかもしれません。
貰う側の気持ちも考えて、ベストなボリュームの花束をプレゼントするようにしましょう。
大切な人に感謝の花言葉でありがとうを伝えよう!

感謝の花言葉を持つ美しい花は沢山あります。それぞれ少しずつ意味が違うので、渡す相手との関係性や状況に合わせて、ぴったりの花を選んでいきましょう。
本記事で紹介したように、感謝の花言葉を持つ複数の花を組み合わせて花束にするのもおすすめですよ。
ぜひ大切な人にプレゼントしてみてください。
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