
なんとなく「戸建て住宅よりはマンションに住みたいな」と考えていても、希望条件に合った物件を見つけるのは意外と難しいもの。手当たり次第に探すのではなく、しっかりと計画を立てて物件探しを行うことが大切です。
そこで本記事では、マンションの選び方について詳しく解説します。
新築マンションを選ぶ際に確認したいポイントと、不動産会社の選び方を併せて取り上げるので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
マンションの選び方|基本のポイント8つ

まずは、マンションの選び方の基本を8つ紹介します。
●予算やローンの返済計画に合った物件を選ぶ
●心地よく住める広さ・間取りの物件を選ぶ
●住居の階数や向きを確認しておく
●収納やコンセントの位置・数を確認しておく
●立地や周辺環境の良さも含めて選ぶ
●マンションの管理体制について確認しておく
●駐車場の料金や台数も確認しておく
●災害対策がきちんと行われている物件を選ぶ
快適に暮らせる住居を見つけるためにも、しっかりと確認しておきましょう。
以下で詳しく解説していきます。
1. 予算やローンの返済計画に合った物件を選ぶ
最も重要なのが、「予算やローンの返済計画に合ったマンションを選ぶ」ということです。
無理して物件価格が高いマンションを購入してしまうと、月々の住宅ローン返済額も高くなり、家計が苦しくなってしまいます。
予算に見合ったマンションを選ぶためには、まず、資金計画をしっかりと立てることが大切です。
マンションを購入する場合、かかる費用は物件価格だけではありません。初期費用や引越し代、家具代などもかかるうえに、固定資産税や修繕積立金、住宅ローン金利など、定期的に発生する費用もあります。
それらの費用を全て踏まえて、「無理なく住み続けられる物件の価格はどれくらいなのか」を算出しましょう。
予算とエリアがある程度決まっていれば、マンションの候補はかなり絞られてきますよ。
2. 心地よく住める広さ・間取りの物件を選ぶ
心地よく住める広さ・間取りの物件を選ぶことも大切です。
「物件価格」と「広さ・間取り」を両立させるのはなかなか難しいかもしれません。ですが、そこで妥協してしまうと快適に暮らせなくなってしまいます。
長く住むつもりでマンションを購入するなら、広さや間取りはなおさら重視すべきです。
たとえば将来的に子どもが生まれる・親と同居する可能性があるなら、部屋の数には余裕がある方が良いでしょう。
また、今は「自分専用の部屋は必要ない」と思っていたとしても、欲しいと思うタイミングがいずれ来るかもしれません。
現在だけではなく将来も見越したうえで、ぴったりの広さ・間取りのマンションを選ぶようにしましょう。
3. 住居の階数や向きを確認しておく
住居の階数や向きも、生活の質を高めるためには重要です。
マンションの低層階・中層階・高層階の特徴を以下にまとめたので、目を通しておきましょう。
| 階数 | 特徴 |
|---|---|
| 低層階 | 高層階に比べると物件価格が安い場合が多く、災害時に避難しやすいというメリットがある。しかし、害虫・騒音被害のリスクがあり、高層階よりも防犯面で劣る傾向にある。 |
| 中層階 | 価格・日当たり・眺望・避難のしやすさなどのバランスが取りやすいが、物件によって差が出る。 |
| 高層階 | 物件価格が高くなるが、防犯面に優れていて、害虫・騒音被害のリスクも少ない。ただ、地震や強風時の揺れは大きく感じる傾向にあり、エレベーター待ちが長い。 |
また、マンションの向きによる特徴も以下にまとめました。
| 向き | 特徴 |
|---|---|
| 東向き | 午前中は日が当たるが、午後は暗くなりやすい。 |
| 西向き | 昼過ぎから日没にかけて西日が差し込む。夏場は夕方になっても室温が下がりづらい。 |
| 南向き | 日照時間が長いので洗濯物が乾きやすいが、夏場の室温上昇に注意が必要。 |
| 北向き | 全体的に日光が入りづらいが、夏場の室温が安定しやすいというメリットもある。 |
上記のようなマンションの階数・向きによる違いをしっかりと把握したうえで、物件を探すようにしてください。
たとえば、「乾燥機つきの洗濯機だから、洗濯物が乾きやすいかどうかは気にする必要がない」「寒がりだから日光が入りやすい部屋の方が良い」など、人によってニーズは違います。
家族全員の希望を確認して、自分たちにぴったり合ったマンションを見つけましょう。
4. 収納やコンセントの位置・数を確認しておく
収納の数やコンセントの位置も大切です。部屋の広さや間取りにばかり目がいきがちですが、収納やコンセントが必要な場所にないと不便に感じてしまいます。
たとえば、収納が少ないと物置棚などを設置しなくてはならないため、結果的に部屋が狭くなってしまうでしょう。
また、コンセントがないと置きたい場所に家具を設置できなくなるので、思うように部屋づくりができません。
快適な暮らしを実現するために、モデルルーム見学や内見に行ったら、収納やコンセントの位置・数もしっかりと確認しておくようにしましょう。
5. 立地や周辺環境の良さも含めて選ぶ
長く住むつもりで購入するなら、マンションの立地や周辺環境も大切です。
いくら住まい自体が理想的でも、不便な環境の中にあると、住み続けるのが難しくなります。
具体的には、以下のようなポイントをチェックするようにしましょう。
●駅までのアクセスは良いか
●勤務先や学校まで遠すぎないか
●スーパーや飲食店、病院や公園などは近くにあるか
●騒音や異臭などはないか
●治安は悪くないか
●住民の年齢層
たとえば、「駅まで遠いけど近くにバス停があるから大丈夫だろう」と思っていたとしても、バスは時間通りに来ない場合もあるため、毎日通勤・通学するとなると厳しいかもしれません。
自分がそこで生活することをイメージして、暮らしやすいかを考えることが重要です。
また、「平日か休日か」や「時間帯」によって街の雰囲気は変わります。
可能であれば一度ではなく複数回現地を訪れて、街や住民の様子を見るのがおすすめです。
立地や周辺環境も含めて検討し、長く住み続けられるマンションを見つけましょう。
6. マンションの管理体制について確認しておく
マンションの管理体制も、忘れずにチェックしておきたいポイントです。
マンションでは、「区分所有者全員で管理組合を構成する」ことが義務付けられています。
しかし、管理組合があっても機能していない可能性もあるので、総会が定期的に開催されているかなどの確認が必要です。
管理が行き届いていないと、適切な修繕が行われなかったり、エントランスなどの共用部分が汚れていたりします。そのようなマンションでは、快適な暮らしは実現できないでしょう。
また、適切な修繕が行われていないと資産価値が下がるので、将来的に売却するのも難しくなります。
購入する物件が中古マンションの場合は、以下の3点を必ず確認するようにしてください。
●重要事項調査報告書
●管理規約
●長期修繕計画
上記の書類を確認すれば、マンションの管理体制が整っているかどうかがわかります。
7. 駐車場の料金や台数も確認しておく
駐車場の料金や台数も、必ず確認しておきましょう。
マンションは戸建て住宅と違って、車を止めるなら駐車場を借りなければなりません。
駐車場代の金額は、地域や駅からの距離、機械式・平置きによって大きく異なります。都市部なら月に数万円以上かかるマンションもあるので、毎月支払うとなると、負担は大きいですよね。
したがって、資金計画を立てるときは、毎月のローン返済額だけではなく駐車場代も含めて計算することが大切です。
そのうえで、無理なく住めるマンションを選びましょう。
また、車を複数台保有している場合は、全ての車を駐車できるかどうか、駐車場の空き台数を確認しておく必要があります。
空きがない場合は、別で駐車場を借りなければならないので注意しましょう。
8. 災害対策がきちんと行われている物件を選ぶ
日本は、地震をはじめとする災害が多い国です。万が一の事態に備えて、災害対策がきちんと行われているマンションを選びましょう。
具体的には、以下の事柄を確認しておくようにしてください。
●マンションの防災マニュアルや防災規約
●1981年6月1日以降の新耐震基準をクリアしているか
築年数が経過した中古マンションの場合、1981年6月1日以降に建てられた建物に採用されている「新耐震基準」をクリアしていない可能性があります。
新耐震基準は、震度6〜震度7程度の地震に耐えることを目的に設定されています。しかし、旧耐震基準をもとに設計されたマンションは、それに比べると耐震性が低いのが特徴。
地震が起きたときに被害に遭うリスクを考えると、築年数が古いマンションの場合は耐震診断や補強工事の有無を確認し、不安があれば専門家に相談するのがおすすめです。
また、マンションがある地域のハザードマップを確認しておくことも大切です。災害が起きた際に被害に遭いやすい地域などが、地図上にまとめられています。
災害リスクを事前に把握しておけば適切な対策を行えるので、災害時の避難判断に役立つでしょう。
新築マンションを購入する場合の選び方5つ

新築マンションを購入する場合の選び方のポイントを、5つ紹介します。
●モデルルーム見学は慎重に行う
●希望条件に優先順位をつける
●共用施設の有無を確認しておく
●バリアフリーに対応しているとなお良い
●マンションの資産価値についても考えたうえで選ぶ
前章で紹介した8つのポイントと併せて把握しておけば、自分たちにぴったり合った新築マンションが見つかるはず。
以下で詳しく解説していくので、目を通しておきましょう。
1. モデルルーム見学は慎重に行う
新築マンションは、完成する前に販売開始されるケースが多いです。その場合、実際に部屋を確認することができないので、代わりにモデルルームが用意されています。
モデルルームは、実際の部屋の間取りを再現して作られた「サンプル」のようなものです。見学には必ず行くようにして、以下のようなポイントをチェックするようにしましょう。
●部屋の広さや高さ
●玄関から入って、各部屋に行く生活動線はスムーズか
●収納の数や大きさ
●コンセントの数や位置
●水回り設備は使いやすいか
モデルルームを見学すると実際の暮らしをイメージしやすくなるので、新築マンションの候補も絞られてくるでしょう。
ただ、モデルルームで用意されている部屋と、実際に検討している部屋の間取りや広さ、天井の高さなどが異なるケースもあります。
その場合は図面と照らし合わせながら見学し、相違点を担当者に確認するようにしてください。
また、モデルルームには有償オプションが追加されている可能性もあるので、標準仕様との違いを確認しておくことも大切です。
2. 希望条件に優先順位をつける
新築マンションを購入するなら、予算やエリア、間取りや部屋の階数など、希望する条件は沢山出てくるでしょう。
それらの希望条件に、優先順位をつけるようにしてください。
新築マンションは中古マンションに比べると数が少ないです。したがって、希望条件を全て満たす物件を見つけるのはなかなか難しいかもしれません。
そこで、優先順位をつける作業が重要になります。「絶対に譲れないポイント」と「満たしていた方が良いが、必須ではないポイント」を分けて考えておくと、物件を探しやすくなりますよ。
予算の範囲内で、なるべく希望条件を満たした新築マンションを見つけていきましょう。
3. 共用施設の有無を確認しておく
戸建て住宅にはないマンションの醍醐味といえば、共用施設ですよね。特に大規模な新築マンションの場合は、便利な共用施設がついているケースがあります。
たとえば、スポーツジムやプール、ラウンジやパーティールームなどが代表的。マンションの外に出なくてもエクササイズや食事を楽しめるのは嬉しいですよね。
このような付加価値があるマンションは、生活の質を上げてくれます。
部屋の標準設備と併せて確認しておきましょう。
4. バリアフリーに対応しているとなお良い
長く住む新築マンションを探すなら、バリアフリーに対応している物件の方がおすすめです。今は問題がなくても将来的に、家族のうちの誰かが、怪我や病気で車椅子生活になる場合もありますよね。
そのときに改めて、バリアフリーに対応した物件に引っ越すとなると大変です。
上記のようなさまざまな可能性を考慮したうえで、物件を選ぶようにしましょう。
バリアフリーに対応した新築マンションに住みたいなら、以下のポイントを確認しておくようにしてください。
●エントランスは自動ドアか手動ドアか
●エントランスにスロープはあるか
●廊下の広さは充分に確保されているか
●エレベーターの大きさ
●部屋の中に段差はないか
5. マンションの資産価値についても考えたうえで選ぶ
引越しをする可能性がある方や、将来的にマンションの売却を考えている方は、資産価値についても考えておくようにしましょう。
資産価値とは、マンションを「財産」だと評価した場合につく価格のことです。
資産価値が大幅に下がってしまったマンションだと、売却価格がローン残債を下回ったり、売却に時間がかかったりする可能性があります。
新築マンションを手放す予定があるなら、購入する段階で、資産価値が下がりにくい物件を選んでおくことが大切です。
資産価値が下がりにくいマンションの特徴を、以下にまとめました。
●住みやすい大きさ・間取りである
●管理体制が整っている
●修繕計画がしっかりと立てられている
●立地・利便性が良い
上記の4点を意識しながら物件を探してみてください。
失敗しない不動産会社の選び方6つ

物件探しにおいて重要だといえるのが「不動産会社の選び方」です。信頼できる不動産会社にサポートをお願いすれば、理想の物件に出会える確率も高くなります。
そこでこの章では、不動産会社の選び方のポイントを6つ紹介します。
●インターネット検索を最大限に活用する
●数多くの物件の中から選びたいなら大手不動産会社がおすすめ
●住みたい地域が決まっているなら地域密着型の不動産会社がおすすめ
●希望条件を丁寧にヒアリングしてくれる会社を選ぶ
●レスポンスの早さと的確さは重要な判断ポイント
●家を購入した友人・知人に良い不動産屋さんがいないか訊いてみる
上記の6つを意識して、安心して任せられる会社かどうかを見極めていきましょう。
以下で詳しく解説します。
1. インターネット検索を最大限に活用する
最も手軽に不動産会社を探せる方法が、インターネット検索です。
「〇〇(地名やエリア)不動産会社」と検索すると、沢山の不動産会社の情報が出てきます。
Googleマップで確認すると、その不動産会社の評価や口コミをチェックできるのもメリットですね。
実際に利用した人のリアルな意見は、何よりも参考になる情報です。
また、公式サイトがある不動産会社なら、会社の方針や、どのような物件を取り扱っているかが一目でわかります。宅建業免許番号や行政処分歴、得意エリアなどを確認しておくことも大切ですね。
インターネット検索を最大限に活用して、自分に合った不動産会社を見つけましょう。
なお、「もっと手軽に不動産会社を探したい」と思ったら、ニフティ不動産の公式サイトがおすすめです。
不動産会社の情報が分かりやすくまとめられていて、エリアを指定して検索できます。どのような物件を、何件扱っているかが確認できるうえに、店舗の特徴や店舗からのコメントも掲載されていますよ。
気になる方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
2. 数多くの物件の中から選びたいなら大手不動産会社がおすすめ
まずは数多くの物件を紹介してもらって、その中からじっくり選んでいきたいという方には、大手の不動産会社がおすすめです。
情報量や支店網が多いのは、やはり大手の不動産会社です。
最初は特定の物件に問い合わせを行ったとしても、それと似た条件のマンションがあれば、積極的に紹介してくれるでしょう。
ただ、数多くの物件を紹介してもらったとしても、全ての物件の内見に行くのは現実的に難しいです。
ある程度候補を絞ったうえでモデルルーム見学や内見に行き、実際の暮らしをイメージして選んでいきましょう。
3. 住みたい地域が決まっているなら地域密着型の不動産会社がおすすめ
住みたい地域がある程度決まっているなら、その地域に密着したサポートを行ってくれる不動産会社がおすすめです。
大手の不動産会社だと異動や転勤があるため、営業を担当する人も定期的に変わります。
一方で地域密着型の不動産会社は、長い間同じ人が営業を担当している場合が多く、よりその地域に根ざしたアドバイスをしてくれるのが特徴。
その地域の生活情報に詳しい場合もあるので、住み始めてからの暮らしにも役立つかもしれません。
不動産会社は大手だから良いというわけではないので、地域密着型の不動産会社もぜひ検討してみてください。
4. 希望条件を丁寧にヒアリングしてくれる会社を選ぶ
担当者が、希望条件を丁寧にヒアリングしてくれる会社を選ぶようにしましょう。
「丁寧にヒアリングする」というのは、ただ希望条件を聞くということではありません。
予算や間取りなどの希望条件を聞いたうえで、理想とするライフスタイルやライフプランまで踏み込んでヒアリングしてくれるのが良い担当者です。
理想のライフスタイルやライフプランが分かれば、より最適な物件を提案してくれるでしょう。
理想のマンションに出会えるかどうかは担当者次第です。
特定の物件ばかりを勧めてくる不動産会社は避けて、こちらの話を丁寧に聞いてくれる担当者を見つけてください。
5. レスポンスの早さと的確さは重要な判断ポイント
メールや電話でのレスポンスの早さと的確さは、重要な判断ポイントだといえるでしょう。
レスポンスが早く的確に答えてくれる担当者は、あなたのことを大切に考えてくれている可能性が高いです。
ただし、返信が早くても、言葉遣いが雑だったり質問の意図が汲み取れていなかったりする担当者には注意が必要です。
担当者の顧客に対する態度をしっかりと吟味して、不動産会社を選んでいきましょう。
6. 家を購入した友人・知人に良い不動産屋さんがいないか訊いてみる
身近に家を購入した友人や知人がいれば、不動産会社を紹介してもらうのもおすすめの方法です。
実績がある会社で、しかも友人・知人がお世話になった相手なら、安心してマンション選びを任せられますよね。
不動産会社側も、お世話になった顧客の友人・知人だと分かれば、より丁寧に対応してくれるでしょう。
最近マイホームを購入した友人・知人がいれば、ぜひ尋ねてみてください。
ただ、友人紹介でも相性はあるため、紹介だけで決めずに複数社を比較することも大切です。
マンションの選び方に沿って物件探しをはじめよう!

マンションの選び方について詳しく解説しました。
選び方をしっかりと把握していれば、より効率的にマンション探しを行えます。
「もっとこうしていれば良かった…」と後悔することも少なくなるでしょう。
マイホームの購入は、人生の中での一大イベントです。
マンションに興味がある方は、本記事の内容を参考にして自分や家族の希望を具体化し、物件探しをスタートさせてみてはいかがでしょうか。
「マンションに住みたいけど、どうやって物件を探せば良いの?」と思ったら、ニフティ不動産がおすすめです。
ニフティ不動産のアプリなら、150以上のこだわり条件を指定して気軽に検索できます。
新築マンションから中古マンションまで、幅広く物件を取り扱っているので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。
アプリなら新着物件を見逃さない!ニフティ不動産アプリ
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