怖い花言葉一覧!恋愛の裏切りや死、狂気や呪いなど意味別に紹介の画像01

怖い花言葉があることを知らずにプレゼントしてしまうと、相手に誤解される可能性もあるでしょう。

そこで本記事では、怖い花言葉を持つ花をジャンル別に紹介します。

花言葉を贈るときの注意点も併せて取り上げるので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。



「死」「別れ」にまつわる怖い花言葉を持つ花

まずは、「死」や「別れ」にまつわる怖い花言葉を持つ花を紹介します。

●バラ(黒色)
●スノードロップ
●スイレン
●ベラドンナ
●マルベリー
●ミヤコワスレ

以下で花言葉を詳しく解説していくので、チェックしておきましょう。

バラ(黒色)

バラはさまざまな花言葉を持つ花で、色によって花言葉の印象も大きく変わります。

中でも黒色のバラはネガティブな印象が強く、花言葉は「永遠の死」「あなたを呪う」「憎しみ」「恨み」です。

したがって、大切な人にプレゼントするときには黒色のバラは避けるようにしましょう。

ただ実際には、完全に黒色のバラは存在せず、赤色に黒色が混ざったような深紅色をしています。純粋な赤色のバラよりも高級感が出るので、根強い人気を誇っていますよ。

スノードロップ

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白くて小さな花が、俯き加減に咲く姿が美しいスノードロップ。

実はイギリスでは「死の象徴」と捉えられる場合があり、「あなたの死を望みます」という怖い花言葉を持っています。

贈り物の中でも特に、お見舞いで渡す花束などには入れないようにしましょう。

ただスノードロップは、「希望」や「慰め」などの優しい花言葉も持っています。
誤解されない関係性の人であれば、プレゼントしても良いかもしれません。

スイレン

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湖や池などで浮かぶように咲くスイレンの花。ピンクや紫など、鮮やかな花びらの色が特徴です。

そんなスイレンは、「滅亡」「終わった愛」などの怖い花言葉を持っています。

ギリシャ神話でヘラクレスに捨てられた妖精がナイル川に身を投げ、スイレンになったという物語が元になっています。

しかし、「信頼」や「純粋な心」などのポジティブな意味の花言葉もあるので、プレゼントとして贈るときは、慎重に検討しましょう。

ベラドンナ

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綺麗な花びらの色をしていますが、実は毒を持っているベラドンナ。
特に根や茎には猛毒成分が含まれており、万が一摂取すれば、幻覚やめまいを引き起こします。

そんなベラドンナが持つ怖い花言葉は「男への死の贈り物」です。男性に花束をプレゼントするときには、絶対に避けた方が良い花だといえるでしょう。

ただ、ベラドンナの毒は用法・用量を守れば有用であるため、薬に使われることもあります。

マルベリー

実にたっぷりとビタミンが含まれていて、健康に良いことで知られているマルベリー。
「花なんて咲くの?」と思う方もいるかもしれませんが、白色の小さな花を沢山咲かせます。

そんなマルベリーが持つ怖い花言葉は、「ともに死のう」です。

ギリシャ神話の、愛し合いながらも勘違いが原因で共に命を落とした男女の悲しいエピソードが元になっているといわれています。

ミヤコワスレ

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上品で可憐な花を咲かせるミヤコワスレ。自然に生息するミヤマヨメナを元に生み出された園芸品種です。

そんなミヤコワスレは、「別れ」という花言葉を持ちます。怖い花言葉ではありませんが悲しい印象を受けるので、贈り物には向かないでしょう。

ただ、「しばしの別れ」や「また逢う日まで」といった、悲しみの中にも光がある花言葉も持っています。
再会の約束がある人に向けての贈り物にはぴったりかもしれません。

「疑い」「嘘」「裏切り」にまつわる怖い花言葉を持つ花

次に、「疑い」「嘘」「裏切り」にまつわる怖い花言葉を持つ花を紹介します。

●ダリア
●ゲッケイジュ
●オキナグサ
●カサブランカ(黄色)
●カルミア

以下で花言葉を詳しく解説していくので、チェックしておきましょう。

ダリア

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存在感のある大きな花を咲かせるダリア。

「優雅」「華麗」などのポジティブな意味の花言葉を持つため、フラワーアレンジメントや花束などによく利用される花です。

しかし実は、「裏切り」や「移り気」などの怖い花言葉も持っています。したがって、花言葉に詳しい人にプレゼントをするときは注意が必要です。

誤解を招かないようにメッセージカードを添えるなどの工夫をしましょう。

ゲッケイジュ

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料理の味付けに使われる「ローリエ」で知られているゲッケイジュ。アロマや庭木として人気が高いクスノキ科の植物で、小さくて黄色い花を咲かせます。

ゲッケイジュは「勝利」や「栄光」など、明るくて力強い花言葉を持っていますが、「裏切り」という花言葉も持っているので注意が必要です。

キリスト教圏で、裏切り者であるユダが着ていた服が黄色だったことに由来しているといわれています。

オキナグサ

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絶滅危惧種に指定されているオキナグサ。紫色の美しい花を咲かせ、咲いた後は白髪のような綿毛をつける姿が印象的です。

そんなオキナグサには、「裏切りの恋」や「背徳の恋」などの怖い花言葉があります。俯き加減に花を咲かせる姿は魅力的ですが、プレゼントにする際は慎重に検討しましょう。

カサブランカ(黄色)

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存在感のある大きな花を咲かせ、「ユリの女王」と呼ばれているカサブランカ。

カサブランカには沢山の花言葉があり、色によって花言葉が異なります。

プレゼントをする際に注意が必要なのは、黄色いカサブランカです。「裏切り」と「陽気」という正反対の花言葉を持っています。

誰かにカサブランカをプレゼントするときは、黄色を避けるか、誤解されないように工夫しましょう。

カルミア

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星型に見える小さくて可憐な花を咲かせるカルミア。

しかし、可愛らしい見た目とは裏腹に、毒性がある植物です。

「優美な女性」や「大きな希望」などのポジティブな花言葉もありますが、「裏切り」や「野心」などの怖い花言葉もあるので注意しましょう。

「呪い」「復讐」「憎しみ」にまつわる怖い花言葉を持つ花

次に、「呪い」「復讐」「憎しみ」にまつわる怖い花言葉を持つ花を紹介します。

●クロユリ
●オトギリソウ
●ロベリア
●芍薬(紫色)
●四葉のクローバー
●トリカブト
●ミヤコグサ
●フキノトウ

以下で花言葉を詳しく解説していくので、チェックしておきましょう。

クロユリ

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釣鐘型で黒紫色の花を咲かせるクロユリ。少し近寄りがたい神秘的な雰囲気が魅力的です。

そんなクロユリは、「呪い」「復讐」などの怖い花言葉を持っています。

しかし一方で、「愛」や「恋」などのポジティブな意味の花言葉も持っているのが特徴。アイヌ民族の中では、「愛する人のそばにクロユリを置くと恋愛が成就する」と信じられていました。

片思いの相手へのプレゼントには最適の花ですが、ネガティブな意味に誤解されないように気をつけましょう。

オトギリソウ

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可愛らしい黄色の花を咲かせるオトギリソウ。日干しにしたものは生薬に利用されており、月経不順改善や鎮痛などの目的で服用されています。

そんなオトギリソウが持つ怖い花言葉は「恨み」「迷信」「秘密」です。兄が弟を切り殺したという伝説が元になっているといわれています。

ポジティブな意味の花言葉は持たないので、贈り物には不向きです。

ロベリア

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青や紫の鮮やかな色の花を沢山咲かせるロベリア。花びらの形が蝶のように見えるのが特徴的です。

ロベリアは、「いつも愛らしい」や「謙遜」などのポジティブな意味の花言葉で有名なので、怖い花言葉はあまり知られていません。

しかし実は、「悪意」や「敵意」などのネガティブな意味の花言葉もあるので注意しましょう。
花言葉に詳しい人にプレゼントするのは避けた方が良いかもしれません。

芍薬(紫色)

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美しい大輪の花を咲かせる芍薬。女性の美しい立ち振る舞いを象徴する花として有名で「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉もあります。

そんな芍薬にはさまざまな花言葉があり、花の色によって花言葉も違います。注意が必要なのは紫色の芍薬です。

「怒り」や「憤怒」などの怖い花言葉があるので、贈り物にするときは紫色の芍薬は避けましょう。

四葉のクローバー

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幸運の象徴として世界的に有名な四葉のクローバー。「見つけると幸せになれる」といわれているので、子供の頃に必死に探した経験がある方も多いでしょう。

しかし四葉のクローバーには、「復讐」という怖い花言葉もあります。

幸運の象徴というイメージが強いので気にしすぎる必要はありませんが、プレゼントする際は誤解されないように気をつけましょう。

トリカブト

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トリカブトは、日本三大有毒植物のうちの一つ。アコニチン系アルカロイドという猛毒を含み、もし誤って山菜と一緒に食べてしまうと死に至る危険性もあります。
加熱処理しても毒は消えません。

そんなトリカブトの花言葉は、「復讐」「敵意」「人間嫌い」など怖い印象のものが多いです。

「栄光」や「騎士道」などのポジティブな花言葉もありますが、小さなお子さんやペットが誤食すると危険なので、プレゼントには向かない花だといえるでしょう。

ミヤコグサ

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つるんとした形の黄色い花を咲かせるミヤコグサ。秋になると一面に黄色い花が広がり、景色を鮮やかに彩ります。

ミヤコグサには、「また会う日まで」というドラマチックな花言葉があるので、再会を願って花束をプレゼントするときにはぴったりです。

しかし、「復讐」や「恨みを晴らす」などの怖い花言葉もあるので、誤解されないように注意しましょう。

フキノトウ

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フキノトウは、春の味覚として有名な山菜ですよね。キク科フキ属の多年草、フキの花芽を「フキノトウ」と呼ぶので、フキノトウにも花言葉があります。

「待望」や「愛嬌」などのポジティブな花言葉が有名ですが、実は「処罰は行わなければならない」という怖い花言葉もあるので注意しましょう。

「嫉妬」「狂気」「執着」にまつわる怖い花言葉を持つ花

次に、「嫉妬」「狂気」「執着」にまつわる怖い花言葉を持つ花を紹介します。

●カーネーション(黄色)
●バラ(黄色)
●シクラメン(赤色)
●テッセン
●クロッカス
●チューベローズ
●マリーゴールド

以下で花言葉を詳しく解説していくので、チェックしておきましょう。

カーネーション(黄色)

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母の日の贈り物として知られているカーネーション。カーネーションにはさまざまな花言葉があり、色によって花言葉も違います。

注意しなくてはならないのが、黄色のカーネーションです。「美」や「友情」などのポジティブな意味の花言葉がある一方で、「嫉妬」「軽蔑」「愛情の減退」などのネガティブな花言葉も持っています。

誤解を避けるためにも、贈り物にする際は、黄色のカーネーションは選ばないようにしましょう。

バラ(黄色)

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同じく贈り物として選ばれることが多いバラ。花の色やプレゼントする本数によって意味合いが変わる特殊な花です。

黄色のバラの花言葉は、「友情」「平和」「幸福」など。しかし、「嫉妬」や「薄らぐ愛」などのネガティブな意味の花言葉も持っているので注意してください。

プロポーズや記念日などの大切な日に花束を用意する場合は、黄色のバラは避けた方が良いでしょう。

シクラメン(赤色)

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赤やピンク、白など、鮮やかな色の花が下向きに咲くシクラメン。ハート型の特徴的な葉も可愛らしく、贈り物にもぴったりの花です。

花言葉は全体的にポジティブな意味のものが多いですが、赤色のシクラメンには注意してください。

「愛情」「嫉妬」という花言葉を持つため、強すぎる愛情から来る嫉妬心をイメージしてしまいます。

深い仲にあるパートナーへのプレゼントなら問題ないかもしれませんが、まだ関係が浅い相手に贈るのは避けた方が良いかもしれません。

テッセン

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花びらがない珍しい花がテッセンです。クレマチスと呼ばれる場合もあります。

花びらのように見える部分は、本来なら花びらを支える役割を果たす「がく」という部分です。
テッセンはその「がく」が花びら状になっている、珍しい植物だといえるでしょう。

テッセンには、「縛り付ける」「甘い束縛」「策略」などの怖い花言葉があります。

片思いの相手や関係が浅い恋人などにプレゼントする際には、選ばない方が良いかもしれません。

クロッカス

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2月から4月のまだ寒さが残る時期に鮮やかな花を咲かせるクロッカス。春の訪れを知らせる花として知られています。

そんなクロッカスには、「裏切らないで」や「あなたを待っています」など、少しネガティブな印象を受ける花言葉があります。

関係が浅い間柄の人にプレゼントすると、重く捉えられてしまう可能性があるので注意しましょう。

チューベローズ

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甘くて上品な香りが印象的なチューベローズ。美しい白い花を咲かせるので、プレゼント用の花束にも選ばれることが多いです。

しかしチューベローズには、「危険な快楽」「危険な楽しみ」「官能的」などの花言葉があるので注意しましょう。

夜になると特に強くなる甘い香りが、異性を惑わせる様子を連想させるため、上記のような花言葉がつけられました。

マリーゴールド

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黄色やオレンジ色の可愛らしい花を咲かせるマリーゴールド。初心者でも育てやすい植物として人気を集めています。

マリーゴールドには、「健康」「友情」「生命の輝き」などの前向きな意味の花言葉が沢山あります。そのため、花束にして大切な人にプレゼントする方が多いです。

しかし、「悲嘆」「嫉妬」などのネガティブな意味の花言葉もあるので、念のため心得ておきましょう。

「失恋」「苦しい恋愛」にまつわる怖い花言葉を持つ花

次に、「失恋」「苦しい恋愛」にまつわる怖い花言葉を持つ花を紹介します。

●チューリップ(黄色)
●ニゲラ
●ラッパスイセン
●ゼラニウム(白色)
●アネモネ

以下で花言葉を詳しく解説していくので、チェックしておきましょう。

チューリップ(黄色)

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世界中で広く親しまれており、5,000種類以上の品種が生み出されているチューリップ。色によって花言葉が異なるので、プレゼントする相手や状況に合わせて選ぶと良いでしょう。

贈り物にするなら避けた方が良い色は黄色です。「望みのない恋」「報われない恋」などの悲しい花言葉があります。

見た目の印象は明るくて華やかですが、花言葉を気にする相手には贈らないようにしましょう。

ニゲラ

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青色や紫色の鮮やかな花を咲かせるニゲラ。花びらのように見える部分は実は萼片で、花びらは退化しているのが特徴です。

そんな不思議な花を持つニゲラには、「当惑(困惑)」という花言葉があります。「未来」や「ひそかな喜び」などのポジティブな意味の花言葉もありますが、念のため心得ておきましょう。

ラッパスイセン

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イギリスでは春の象徴として親しまれているラッパスイセン。黄色、または白色の大ぶりの花が、横向きに咲くのが特徴です。

そんなラッパスイセンには、「報われない恋」という悲しい花言葉があります。

ただ、「尊敬」や「心遣い」などのポジティブな意味の花言葉もありますよ。プレゼントしたい場合は、状況や相手に合わせて慎重に検討しましょう。

ゼラニウム(白色)

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花同士が寄り合って咲く姿が美しいゼラニウム。ゼラニウムは色の種類が豊富で、色によって花言葉が異なります。

注意しなくてはならないのが、白色のゼラニウムです。「偽り」「優柔不断」「あなたの愛を信じない」などの花言葉があるため、大切な相手にプレゼントすると誤解されてしまうかもしれません。

ゼラニウムを花束にして贈るときは、白色は避けるようにしましょう。

アネモネ

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一重咲きや八重咲き、高さの違いなどでさまざまな品種が生み出されているアネモネ。色鮮やかな花がぱっと目を惹きます。

そんなアネモネの有名な花言葉は「儚い恋」です。辛く苦しい境遇をイメージしてしまいますよね。

ただ、色によって異なる花言葉を持っていて、たとえば赤色のアネモネには「君を愛す」、白色のアネモネには「真実」という花言葉があります。

贈り物にするときは、色ごとの花言葉をしっかりと調べるようにしましょう。

「危険」「不幸」にまつわる怖い花言葉を持つ花

次に、「危険」「不幸」にまつわる怖い花言葉を持つ花を紹介します。

●キョウチクトウ
●アザミ
●アセビ

それぞれの花言葉を詳しく見ていきましょう。

キョウチクトウ

白やピンクの可憐な花を咲かせるキョウチクトウ。しかし、キョウチクトウは草全体に毒性があるので、プレゼントにはあまり向きません。

花言葉は「危険な愛」「注意」「油断大敵」など、ネガティブな印象のものが多いのが特徴。

ただ、原爆が投下され「しばらく草木は生えないだろう」といわれていた広島にいち早く花を咲かせた強さから、「たくましい精神」という花言葉もつけられています。

アザミ(赤色)

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フワフワとした可愛らしい花を咲かせますが、茎には棘があるアザミ。色によって異なる花言葉があります。

怖い花言葉を持つのは、赤色のアザミです。「報復」「復讐」「権威」などの花言葉があります。

プレゼントするなら、「気品」という花言葉がある紫色のアザミや、「安心」という花言葉がある青色のアザミがおすすめです。

アセビ

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万葉集にも登場し、古くから日本人に親しまれてきたアセビの花。春になると野山に咲き誇り、私たちの目を楽しませてくれます。

そんなアセビの怖い花言葉は、「犠牲」と「危険」です。

ただ、「純真な心」や「献身」などのポジティブな意味の花言葉もありますよ。

「拒絶」「孤独」にまつわる怖い花言葉を持つ花

次に、「拒絶」「孤独」にまつわる怖い花言葉を持つ花を紹介します。

●ラベンダー
●ヘクソカズラ
●カタクリ

それぞれの花言葉を詳しく見ていきましょう。

ラベンダー(ピンク色)

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上品な香りと鮮やかな色の花が特徴のラベンダー。「ハーブの女王」と呼ばれており、入浴剤や芳香剤に使われることが多いです。

そんなラベンダーの有名な花言葉は、「沈黙」「優美」「清潔」など。

しかし、ピンク色のラベンダーには「不信感」や「疑惑」などのネガティブな意味の花言葉があるので注意してください。
プレゼントするときは、紫色や白色のラベンダーを選びましょう。

ヘクソカズラ

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ヘクソカズラは、漢字では屁糞葛と表記します。悪臭成分である「メチルメルカプタン」が含まれており、悪臭を発することからこの名前が付けられました。

7月〜9月の暑い時期になると、道端で見かける機会が多くなる雑草です。

そんなヘクソカズラの花言葉は「人嫌い」。また、悪臭があるのに可愛い花を咲かせることから、「意外性のある」という花言葉もあります。

カタクリ

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俯き加減に花を咲かせるカタクリ。春の訪れを知らせてくれる代表的な花です。

カタクリの有名な花言葉は「初恋」。しかし、「寂しさに耐える」や「嫉妬」などの悲しい花言葉も持っています。

下向きに花をつける姿がどこか寂しげに見えるからでしょう。

「無情」「冷酷」にまつわる怖い花言葉を持つ花

次に、「無常」「冷酷」にまつわる怖い花言葉を持つ花を紹介します。

●紫陽花
●マツバギク

それぞれの花言葉を詳しく見ていきましょう。

紫陽花

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梅雨の代表的な花といえば紫陽花ですよね。鮮やかな色の小さな花が集まって咲く姿は魅力的です。

そんな紫陽花には、「冷淡」や「移り気」、「浮気」などのネガティブな意味の花言葉があります。

しかし、小さな花が集まって咲く姿から、「家族団欒」や「家族の結びつき」などのポジティブな意味の花言葉も付けられているのが特徴です。

誰かにプレゼントしたいときは、状況や関係性を考えたうえで慎重に検討しましょう。

マツバギク

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春から夏にかけて、鮮やかな色の花を咲かせるマツバギク。葉の形は松に似ていて、花の形は菊に似ていることからこの名前が付けられました。

そんなマツバギクは、「怠惰」や「忍耐」などのネガティブな意味の花言葉を持っています。

ただ、「ゆったりとした気分」や「心広い愛情」などのポジティブな意味の花言葉もあるので、贈る相手や状況に合わせて選んでいきましょう。

怖い花言葉は持たないがプレゼントに不向きな花

怖い花言葉を持つわけではありませんが、プレゼントに不向きな花もあります。

●菊
●椿
●ハイビスカス

プレゼントに向かない理由を以下で解説していくので、チェックしておきましょう。

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菊は、お葬式に使われたり、仏壇にお供えしたりする機会が多い花です。「死」を連想してしまう方もいるので、贈り物にするのは避けた方が良いでしょう。

ちなみに花言葉は「高貴」「高潔」「高尚」などで、怖い意味合いのものはありません。

椿

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椿は、「罪を犯す女」という花言葉を持っています。怖い花言葉ではありませんが、ネガティブなイメージが強いです。

他に「控えめな優しさ」や「誇り」などの花言葉もありますが、大切な相手にプレゼントするときは慎重に検討しましょう。

ハイビスカス

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沖縄では、ハイビスカスを亡くなった方にお供えするという風習があります。日本全国で共通する風習ではありませんが、「死」を連想してしまう方もいると心得ておきましょう。

お祝い事などで誰かに花束を贈るときは、避けた方が良いかもしれません。

花束を贈るときの注意点4つ

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誰かに花束を贈るときの注意点を、4つ紹介します。

●花言葉を事前に調べておく
●毒性のあるものはなるべく避ける
●関係性に合ったボリュームのものを選ぶ
●渡すまできれいに保管しておく

せっかくのプレゼントが台無しになってしまわないように、しっかりと確認しておきましょう。

1.花言葉を事前に調べておく

花束を誰かにプレゼントするときは、使用する花の花言葉を事前に調べるようにしましょう。

本記事で紹介した花のように、見た目は華やかでも、実は怖い花言葉を持っている花は沢山あります。相手が花言葉に詳しい人なら、悪い印象を与えてしまう可能性がありますよ。

花束を渡す人との関係性や状況を考えて、ぴったりの花言葉がある花を選ぶようにしましょう。

2.毒性のあるものはなるべく避ける

花言葉だけではなく、毒性にも注意してください。毒性がある花をプレゼントしてしまうと、事故につながってしまうかもしれません。

たとえば、飼っているペットや小さなお子さんが誤食すると危険ですよね。素手で触ったことが原因で、皮膚が炎症を起こしてしまう可能性もあるでしょう。

万が一の事態を考えて、プレゼントには毒性のない花を選ぶようにしてください。

3.関係性に合ったボリュームのものを選ぶ

渡す相手との関係性に合ったボリュームの花束を用意しましょう。

たとえば付き合いが浅い相手に、高価な花を沢山使った大きな花束を渡してしまうと、相手が気を遣ってしまうかもしれません。

「何かお返しを考えなければ」と、逆に負担を感じてしまう可能性もありますよ。
相手がどう感じるかも考えたうえで、ベストなボリュームの花束を選びましょう。

4.渡すまできれいに保管しておく

せっかく用意した花束も、渡すときに傷んでしまっていると台無しです。

購入してすぐに渡すのが最も良い方法ですが、無理な場合は保管方法に注意しましょう。

5℃〜10℃の室温で、直射日光やエアコンの風を避けて保管してください。

怖い花言葉に関するよくある質問

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最後に、怖い花言葉に関するよくある質問4つに回答します。

1.桜の怖い花言葉はある?

桜に怖い花言葉はありません。ただ、咲いてもすぐに散ってしまう儚い様子を、「死」や「別れ」などの不吉なイメージと結びつけてしまう人はいるかもしれません。

2.ヤンデレな怖い花言葉を持つ花は?

ヤンデレな花言葉を持つ花を以下にまとめたので、参考にしてください。

●ゼラニウム…私はあなたを信じない
●サザンカ…あなたは私の愛を退ける
●リンドウ…悲しんでいるあなたを愛する
●アイビー…心でも離れない
●ガマズミ…私を無視しないで

3.誕生花の中に怖い花言葉を持つものはある?

怖い花言葉を持つ誕生花には、以下のようなものがあります。

●ラベンダー
●クロユリ
●マリーゴールド
●スノードロップ
●紫陽花

怖い花言葉を持つ花を知っておこう!

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怖い花言葉を持つ代表的な花を紹介しました。

お祝い事があるときや記念日には、美しい花束をプレゼントしたくなるものです。しかし、花言葉を調べずに花を選んでしまうと、相手に意味を誤解されてしまう可能性があります。

誰かに贈りたい花があるときは、怖い花言葉がないかどうかを事前に確かめるようにしましょう。

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