
忘年会や誕生日会、あるいはちょっとした集まりの席で、スマートにマジックを披露できたら素敵だと思いませんか。
トランプマジックの中には、特別な技術がなくても、正しい手順と少しのコツさえ知っていれば成功させられるものも存在します。
今回は、トランプのマジックのやり方を動画付きで解説します。
小学生でも確実にできるような、初心者向けのマジックを紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
トランプのマジックを成功させるコツと演出術も紹介します!
マジックで場を盛り上げたい人は、要チェックですよ!
- 小学生向け!手順を守ればできるトランプのマジック
- 初心者でも1日で習得できるトランプのマジック
- テクニックが必要!盛り上がるトランプのマジック
- トランプマジックを成功させるコツと演出術
- かっこいいトランプのマジックで人気者になろう!
小学生向け!手順を守ればできるトランプのマジック
こちらは、マジシャンの後藤俊介さんによるトランプマジックです。
観客がトランプの束から好きな枚数だけカードを持ち上げ、それを箱の中に隠してもらいます。
マジシャンは箱の中身を見ることなく、残った束からランダムに選ばれた2枚のカードの数字を合計するだけで、隠されたカードの枚数を言い当てます。
観客自身がカードを操作するため「マジシャンは何もしていないのにどうやって言い当てたの?」という驚きを与えられます。
手順通りに行えば成功するマジックなので、マジック初心者にもおすすめです。
準備
①赤いA(1)からK(13)を、Aを下にして順番に並べる
※ハートとダイヤが混ざっていてもOK
②黒いA(1)からQ(12)を、Aを下にして順番に並べる
※クローバーとスペードが混ざっていてもOK
③ジョーカー2枚を黒いAの下に加える
④赤と黒の束を持って、カードを交互にする
※ジョーカー→赤いA→ジョーカー→赤い2→黒いA→赤い3……のように
⑤この準備した27枚のカードを、残りのカードの束の上に置く
※残りのカードのほうはシャッフルしてバラバラな状態にしておく
手順
①カードを観客に持ち上げてもらう
※半分より多く取られるとマジックが失敗するため「残りのカードも使いたいので半分より少ない枚数を持ち上げてください」とお願いする
②持ち上げたカードを観客に箱の中に入れてもらう
③残りの束を観客に渡し、上から1枚ずつ配ってもらう
※「1枚ずつ配っていってください」と言い、5~10枚ほど配ったところで「好きなところで止めてください」とお願いする
④配り終えた束を、交互に配って2つの山に分けてもらう
⑤観客に2つの山のそれぞれ一番上のカードをめくってもらう
⑥その2枚の数字を足す
例1)8と6なら、14
例2)ジョーカーと1なら、1(ジョーカーは0として扱う)
⑦「合計は〇〇ですね。ということは、あなたが最初に隠したカードは〇〇枚です」とマジシャンが宣言する
⑧観客に箱の中のカードを数えてもらう
※カードは裏向きのまま数えてもらう
⑨宣言した数と数えた枚数が一致して成功となる
初心者でも1日で習得できるトランプのマジック
観客が選んだカードだけでなく、トランプの数字を使って日付も言い当てるマジック。
最後にはメッセージカードがあらわれるので、誕生日や記念日のサプライズにぴったりです。
事前の準備は必要ですが、成功すると盛り上がること間違いなしです。
準備
①メッセージカードを用意する
※どのカードでも問題ないが、余白の多いカード(ハートのAなど)がおすすめ
②月と日付のカードを取り出す
例)3/14なら月を表す「3」、日付を表す「1」と「4」
③「②で用意した枚数+2」の数字のカードを取り出す
例)3/14→3,1,4の3枚がある→+2した「5」のカードを用意
④用意したカードを山札にセットする
⑤セットする順番は「月(②)」「日付(②)」「メッセージカード(①)」「枚数を示すカード(③)」
※枚数を示すカードのみ、ひっくり返しておく
例)3→1→4→メッセージカード→5のような順番
手順
①観客にカードを一枚選んで、それを覚えてもらう
※カードを広げても、はじいたカードにストップを言ってもらう形でもOK
※セットしたカードが選ばれないようにする
②マジシャンがカードをシャッフルする
※セットしている下のカードをとらないようにする
③観客にストップと言ってもらい、そこで手を止める
④シャッフルした束の上に選んだカードを乗せ、その上にセットしたカードが含まれる束を重ねる
※選んだカードの上に、準備したカードがきている状態になる
⑤おまじないのジェスチャーをして、カードを広げる
⑥1枚だけ表向きのカードがあらわれる(例では「5」)
⑦「これがあなたの選んだカードですね!」と言い、観客に否定される
※失敗したように演出するため、少し焦ったフリをすると盛り上がりやすい
⑧下半分のカードの束をとる
⑨「このカードは選んだカードの枚数目をあらわしています」と言う
⑩上からカードの枚数分(例では5枚)を配る
⑪残ったカードをめくっていく
⑫「選んだカード、そして〇〇(月と日付)となっています」と言いながら見せる
⑬「特別な日ですよね」と言い、最後にメッセージカードを見せる
テクニックが必要!盛り上がるトランプのマジック
このマジックでは観客にカードを選んでもらい、ヒントとなる2枚のカードを使ってマークと数字を言い当てます。
カードを切り交ぜるときに「リフルシャッフル」を行うので、少し練習が必要です。
こちらの動画では、リフルシャッフルのやり方についても説明しています。
テクニックが求められる分、マジシャンですら原理を知らなければ引っかかるようなマジックになっています。
準備
①ハートマークのカードを13枚用意する(A~K)
※マークがそろっていればハートでなくてもOK
②表向きで「K」が一番上、「A」が一番下になるように順番に並べる
③山札から、カードを10枚とる
④残りの山札のほうに、用意したハートの束を重ねる
⑤さらにその上に、先ほどとった10枚を重ねる
※上から11枚目にハートのAがくる状態
手順
①カードを広げて観客に見せる
※セットしているハートの束は見えないようにする
②観客にカードを3つの山に分けてもらう
③真ん中の山の一番上にあるカードを観客に覚えてもらう
※「上や下だとマジシャンが覚えているかもしれないので」と添える
※選ばれるカードの数字は分からないが、マークは準備したものになる(例ではハート)
④真ん中の山の中に覚えたカードを戻し、観客にシャッフルしてもらう
⑤両脇の山も観客にシャッフルしてもらう
⑥両脇は表向き、真ん中のみ裏向きにする
⑦真ん中の山をはさむように、ひとつの束にする
⑧カードを半分にわけて切り交ぜる(リフルシャッフル)
※リフルシャッフルではカードを曲げないように
⑨マジシャンがカードを広げる
⑩選んだカードのマークを言い当てる
※表向きになっているカードの中から、準備したマーク(ハート)のカードを探して出す
※準備したマーク(ハート)であれば、どの数字でもOK
⑪選んだカードの数字を言い当てる
※準備したマークの中でもっとも大きい数の「次の数字」が、観客の選んだ数字となる
例)ハートの中でもっとも大きい数は7→選んだのは「8」となる
トランプマジックを成功させるコツと演出術

ここからは、トランプマジックを成功させるコツと演出術を5つ紹介します。
・紙製のトランプを選ぶ
・鏡に向かって観客の視線で練習する
・テーブルの高さと照明の明るさを工夫する
・テンポを調節する
・観客とのコミュニケーションを大切にする
これらを意識して、より完成度の高いパフォーマンスを目指しましょう。
紙製のトランプを選ぶ
マジックを行うなら、プラスチック製よりも紙製のトランプのほうがおすすめです。
プラスチック製は耐久性が高い一方で、表面が滑りやすく、繊細な指先の動きが求められるマジックには不向きです。
紙製のトランプは、表面に細かな凹凸(エンボス加工)が施されているのが特徴です。
この加工によりカード同士が適度に滑り、束を広げたり重ねたりする動作が安定します。
初心者だからこそ、扱いやすい道具をそろえることが上達への近道です。
鏡に向かって観客の視線で練習する
トランプのマジックを練習する際は鏡に自分の姿をうつし、観客からの視線を意識して練習しましょう。
カードの裏側が見えていないか、怪しい手の動きをしていないか、などを客観的にチェックします。
自分では完璧に隠しているつもりでも、観客の角度からはタネが見えてしまっているケースも多いです。
また、鏡では自分の表情も確認できるため、タネを仕掛ける瞬間に顔がこわばっていないかを見るのにも役立ちます。
より上達したいなら、スマートフォンで自分のパフォーマンスを撮影して、見返すのも効果的な練習方法です。
テーブルの高さと照明の明るさを工夫する
環境を整えることも、トランプマジックの成功率を左右する重要なポイント。
マジックを披露するときは、テーブルの高さと照明の明るさを工夫しましょう。
テーブルが低すぎると観客に手元をのぞき込まれやすくなり、高すぎるとマジシャンの動きが窮屈になります。
具体的には、自然に手を動かせるような、胸からお腹あたりの高さが目安と言われています。
照明についても、明るすぎるとカードのわずかな隙間や影が目立ち、暗すぎると何が起こっているのかが観客に伝わりません。
手元をはっきりと照らしつつも、不自然な影を作らない程度の明るさが理想的です。
テンポを調節する
マジックをうまく見せるには、話すスピードとカードを動かすテンポを工夫する必要があります。
初心者は緊張すると無意識のうちに早口になり、カードを動かす手つきも早くなりがちです。
しかしテンポが早すぎると、観客は何が起きたのかを理解する暇がなく、驚きも半減してしまいます。
驚かせたい瞬間こそ、あえてゆっくりと動くことで、期待感と不思議さを演出しましょう。
準備のための動作は会話を交えながらさりげなく済ませ、アピールしたい部分では少し間を置いて観客の視線を集めるなど、緩急をつけるのがコツです。
観客とのコミュニケーションを大切にする
トランプマジックでは、手元のカードばかりに集中せず、観客の目を見てしっかりとコミュニケーションをとることも大切です。
無言で淡々と進めると、観客の意識は「タネを見破ること」に集中してしまいます。
反対に、コミュニケーションを通じてリラックスした状態の観客は、マジシャンの計算通りに視線を動かしてくれるため、成功率も高まるのです。
観客の視線や意識を仕掛けと違った方向に誘導することを、ミスディレクションといいます。
たとえば、マジシャンが観客の顔を見つめると、観客もマジシャンの顔に視線を移すため、その隙に手元でタネを仕掛けやすくなります。
まずは家族や友人を相手に、会話をしながらマジックを披露する経験を積んでみましょう。
かっこいいトランプのマジックで人気者になろう!

今回は、トランプのマジックのやり方を動画付きで解説しました。
トランプマジックを成功させるコツは、観客の視線を意識することです。
鏡や動画で客観的に自分の動きをチェックすることで、パフォーマンスの完成度が向上します。
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