DAISOお掃除グッズエントリナンバー1「汚れ落とし消しゴム」

まずご紹介するのは「汚れ落とし消しゴム」。指でつまめる小ぶりなサイズなのですが、頑固な焦げ汚れなどをガリガリっと落とすことができる優れものです。「消しゴム」という商品名の通り、汚れを落としながら消しゴムカスが出るのも特徴の一つ。
DAISOお掃除グッズエントリナンバー2「ダイアモンドパフ」

ダイアモンドパフは、バスルームや洗面所の鏡についた頑固な水垢をピカピカにできることで定評があります。表面はまるでお魚のウロコのよう。水をつけてこするだけで簡単にお掃除できます。
DAISOお掃除グッズエントリナンバー3「メラミンスポンジ」

メラミンスポンジはどの100円ショップでも購入できますよね。小さくカットして、水をちょこっとつけるだけで様々な汚れを研磨して綺麗に。万能選手といえるアイテムでしょう。
焦げついた鉄板

まさに最強!といっても過言ではない、お掃除グッズを使って、さっそく様々な汚れを落としていきます。
こちらはトースターの鉄板。焦げ付きすぎて、元のシルバーが全く見えなくなっています。こちらは「汚れ落とし消しゴム」と「メラミンスポンジ」で、どっちがキレイになるか?対決します。
「汚れ落とし消しゴム」 VS 「メラミンスポンジ」

「汚れ落とし消しゴム」VS「メラミンスポンジ」!その勝負の結果はいかに?
2つの写真を比べてみると、これは「汚れ落とし消しゴム」の方がピカピカになっていますね。磨いている最中もガリガリっと、焦げつきをはがすような心地よい感覚がありました。
メラミンスポンジは柔らかいので、スポンジのなかで爪を立てると汚れが徐々に落ちていく、という感覚です。
焦げ付いたお鍋

お次は焦げついた鍋にトライ。今度は「汚れ落とし消しゴム」と「メラミンスポンジ」の共同作業でピカピカにしていきます。
「汚れ落とし消しゴム」と「メラミンスポンジ」の共同作業!

左が「汚れ落とし消しゴム」で磨いた結果→右がさらに「メラミンスポンジ」で磨き上げた結果です。いかがでしょう?これは、共同作業によって美しい光沢が出ていますね!
このステップを砥石で例えるなら、「汚れ落とし消しゴム」が粗砥石で「メラミンスポンジ」が仕上砥石ではないでしょうか。
「ダイアモンドパフ」で鏡のウロコ落とし!

場所を変え、「ダイアモンドパフ」でバスルームの水垢ウロコをキレイにしていきます。
パフに水をつけて力を入れずにさっとこすっていきます。すると、みるみるうちにピカピカに!鏡の汚れはタワシやスポンジでこすっても、なかなか落ちません。
「ダイアモンドパフ」なら、鏡の表面を傷つけることなく光沢を蘇らせることができます。
「ダイアモンドパフ」でシンク周り

キッチンのシンク周りについた水垢にも使ってみました。こちらもビフォーアフターで見比べると歴然ですね。ステンレスのコーティングが剥がれている部分は白いままですが、水垢は簡単に落とすことができました。
お家の頑固な汚れをピカピカに♪

頑固な汚れをピカピカにしてくれる優秀グッズたち。100円といえど侮れませんね。お家にはびこった頑固な汚れ、ぜひダイソーの優秀お掃除グッズでピカピカにしてみてはいかがでしょうか。
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