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一方で実際に購入を検討する際には「独身のうちに家を買うのは不安…」「自分自身の転職・転勤のタイミングも考えなくては…」と別の不安もでてきますよね。

本記事では、首都圏でマンションを購入した独身オーナー10人のリアルな声を徹底取材。ローンの悩み、決断の決め手、住んでわかったメリット・デメリット、そして将来に備える出口戦略まで、先輩たちの等身大の体験談をお届けします。

読み終える頃には、あなたの「買う? 買わない?」のモヤモヤがクリアになり、次のアクションが具体的に見えてくるはず!ぜひ、興味のあるところをチェックしてね。



なぜ今「独身でマンション購入」が増えているの?

国交省の調査によると首都圏中古マンション購入者の約3割が単身世帯(※)。
マンション購入は、「結婚してから」「家族が増えてから」そんな常識は今や過去のものと言えそうです。

その背景には、

「金利が低いうちにローンを組みたい」
「テレワークの普及で、家時間の質を上げたい」
「老後の住まいの不安を若いうちに解消したい」
「物件を購入して資産として所有したい」
「早くローンを組んで、早く返済を終えたい」

など、時代を反映したさまざまなニーズが想定されます。

(※)出典:国土交通省住宅局 『令和4年度 住宅市場動向調査 報告書』

独身でマンションを購入するメリット・デメリット

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独身でのマンション購入が増えている背景には多くのメリットがありますが、一方で、デメリットと感じる部分もあるでしょう。
ここでは両者を比較していきます。

独身でマンションを購入するメリット

独身でマンションを購入する最大の魅力は、家賃として消えていた支出を住宅ローン返済に振り替え、早くから資産形成をスタートできる点です。

また、自分の持ち家では、賃貸のようにリノベーションやDIYに制約がありません。防音リフォームやインテリアへの投資など住まいを自分好みにカスタマイズしやすく、暮らしの満足度が大幅に向上します。

さらに住宅ローン控除や固定資産税の軽減といった税制メリットが得られるため、実質的な負担は想像以上に小さくなるケースがあるのもメリット。将来、転勤や結婚で住み替えが必要になった場合でも、賃貸に出して家賃収入という副収入を得ることができ、ローン完済後は住居費ゼロで老後の安心材料にもなります。

独身でマンションを購入するデメリット

独身でマンション購入をした場合のデメリットとしてもっとも注意したいのは、ローン返済に加えて管理費・修繕積立金という固定費が恒常的に発生することです。
ローン返済額に目が行きがちですが、管理費・修繕積立金も忘れずに家計の収支に入れましょう。
また、賃貸時はオーナーが負担してくれる事が多い給湯器やエアコンなどの修繕費も自分持ちになります。家計に占める住居コストは賃貸時より高くなりがちで、収入が下がった場合には重荷になりえます。

さらに、転勤や結婚といったライフイベントが起こった際には、売却や賃貸の手続きを自分で進める必要があり、機動力が低下する点もデメリットといえるでしょう。

そして、不動産相場の変動で売却価格が購入価格を下回るリスクも考慮しなければなりません。

こうしたリスクを把握したうえで、資金計画と将来設計をセットで設計することが欠かせません。

この記事では、実際に購入した10人の生の声を通じて、これらメリットとリスクをどう天秤にかけ決断したかを深掘りしていきますよ!

【購入者プロフィール】アンケートに答えてくれた10人の属性と物件タイプ

年代 性別 年収帯 間取り/面積 エリア
30代 男性 350万 1LDK 42㎡ 八王子市
30代 女性 非公開 2LDK 60〜100㎡ 町田市
40代 男性 2,000万 3LDK 45㎡ 荒川区
30代 男性 440万 2SLDK 51㎡ 葛飾区
40代 男性 450万 3LDK 50㎡ 杉並区
40代 男性 500万台 3LDK 45㎡ 北区
40代 男性 400万台 3LDK 45㎡ 東村山市
30代 男性 530万 3LDK 75㎡ 千葉市
40代 男性 410万 3LDK 48㎡ 三鷹市
40代 男性 410万 3LDK 48㎡ 三鷹市

今回、編集部ではインターネット上で2年以内にマンション購入をした方を募って、アンケートを行いました。回答してくれたのは、上記プロフィールの10人。

幅広い年収・職種の独身オーナーが“自分仕様”の物件を手に入れていることが分かります。それでは、今回集まった声を元に、独身でのマンション購入に関する体験談を紹介していきます!

購入前に感じた不安TOP3

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マンション購入を決意するまでに、独身オーナーたちが挙げた悩みは大きく 3 つ に集約されました。

1.ローン返済への不安
2.ライフイベントの変化に対応できるか
3.価格は本当に適正か

それぞれ見て行きましょう。

1.ローン返済への不安

「病気や転職で収入が減ったら返済は大丈夫か」そんな声が最も多く、10 人中 3 人から真っ先に挙がりました。
返済への不安の対策としては、 返済比率を手取りの 25%以内に抑える、頭金を厚めに入れて毎月の負担を軽くする、さらに繰上げ返済を視野に入れて“短期完済シミュレーション”を行うなど、数字でリスクを見える化して具体的に対策をたてることで安心感が生まれたという回答が目立ちました。

2.ライフイベントの変化に対応できるか

転勤や結婚など「人生のハンドルを切る瞬間」への備えに対する不安が 2 番目に多く見られました。
「購入後に身動きが取れなくなるのでは?」という不安に対しては、 賃貸需要の高い駅近 1〜3LDK を選択することで、いざとなれば貸し出してローンをカバーできる出口を確保したという声がありました。管理会社の家賃保証プランに関する情報収集しておくなど “貸せる資産”を意識した物件選びで解決しています。

3.価格は本当に適正か

築古物件を選んだ方からは、「割高でつかまされていないか?」が大きな悩みだったという声も。
ここで役立ったのが 相場データを可視化できるサイトや不動産テックサービス。周辺の成約事例と比較し、価格が妥当かどうかをチェック。加えて将来のリセールバリューを鑑み、駅距離や建物管理状態など 資産価値の残りやすい要素 を優先して選択したことで「納得してハンコを押せた」と語ってくださいました。

不安を払拭するために専門家に相談した方も

資金や将来設計についての不安を払拭するために、FPに相談したという声もありました。
保険等の相談を受ける無料のFPではなく、家計の計画を一緒に立ててくれる専門家としてのFPに1時間1万円程度支払って、購入時の資金計画や、金利の選び方(固定・変動)、繰上返済の計画、ローン借り入れの金融機関、住宅ローン控除の制度についてなど、気になることをすべて確認したとのこと。

無理のない返済を第一に考えたい、という方は、専門家の相談も視野に入れるとよいでしょう。

「買う」と決めた瞬間はココだった!決定打ランキング

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物件検索や資金シミュレーションを重ねた末、最後の決断を後押ししたのは“感情に響く瞬間”という声が多かったです。10 人の体験談から、決め手を大きく3つに集約しました。

1.訪問時の印象

「内覧時に南向きリビングへ射し込む午後の光を見て「ここだ」と確信した」「窓の先に遮る建物がなく、開放感たっぷりの景色に一目惚れした」など、実際に足を運んだ際にビビビと来たという声が多く見られました。

特に、日当たりの良さと室内の明るさは、心を捉えるポイントになる模様。写真だけではわからない“光の質”は実際に自分の目で見てみないとわからないもの。運命を感じた物件は、お天気の良い昼間に訪問してみると良さそうですね。

2.生活動線がイメージできる立地

「駅徒歩 10 分以内は毎日の通勤を考えると外せない条件だった」「買い物や医療施設も揃う場所が良く、理想の立地だと感じた」「予算内で駅徒歩圏内、3LDK、築年数も浅めと条件的にもバランスが取れていた」など、自分が望む複数の条件を満たし、「ここでなら生活できる」というイメージを鮮明にできた、という点も購入の決断を後押ししているようです。

中には、「実は内見1件目で「ここいいじゃん!」って即決でした。南向きで日当たり良好、コンビニ徒歩1分。なんかもう住む姿がイメージできちゃって、気づいたら仮押さえしてました(笑)。」という声も。

実際に足を運ぶと、より鮮明に自分の生活動線をイメージしやすくなりそうですね。

3.自分の生活圏とつながる安心感

地元・葛飾区の中古マンションを選択した方からは、「実家から近く、通勤も便利。生活動線が頭に浮かんだ」との声があがりました。
見慣れた街並みや帰路の風景が、幸せな将来への確信を生み、価格や築年数の不安を上回った好例と言えます。

数字で比較する段階を終えたら、「住むイメージ」を五感で描けるかが最後の選択基準になる模様。日当たりや生活導線など実際に足を運んでイメージを固めていくことが大事なようですね!

マンション購入までのスケジュールは?

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今回アンケートに協力してくれた独身でマンションを購入した10 人について、契約までのプロセスを時系列で追うと、検索開始から引き渡しまでの平均所要期間は約 6 か月

最短は1.5 か月という即決派の方もいましたが、多くのケースが次の 4 ステップを踏んでいました。

Step 1:情報収集(2 週間〜 3 か月)

インターネットや地場の不動産屋で相場観をつかみ、気になる物件を 10 件前後ピックアップ。ここで「駅徒歩 10 分以内」「返済比率 25%以内」など 自分軸のフィルター を設定しておくと後がスムーズです。

Step 2:内覧(1〜 3 か月・平均 4 件)

写真と現地のギャップを埋める工程。午後の日差しや生活音を確認しながら平均 4 件を比較。件数を重ねていくと、自分の好みがわかるようになっていたとの声も。
5件目の物件に一目惚れした、4件見て回ってそれぞれのメリット・デメリットを比較したなど、意思決定の方法も様々でした。

Step 3:住宅ローン審査(約 1 か月)

物件が決まったら住宅ローンの申し込みを行います。
住宅ローンの流れとしては、事前審査のあと本審査へ進みます。金利タイプや団信オプションなどの条件をここで固めていきますが、ここでFP に相談したケースも。
返済比率のルール(25%目安)を守りつつ、繰上げ返済の余力を試算している点が共通しています。

Step 4|売買契約〜引き渡し(1 か月)

契約書チェック、内装最終確認、火災保険加入などを経て鍵を受け取るまでが平均 1 か月。仕事を休めない人ほど、不動産会社の ワンストップ対応(物件の購入からリフォーム、資金計画、引渡しまで、すべての手続きを1つの不動産会社で完結できるサービス) を選び時間を短縮していました。

資金計画のリアル:頭金×返済比率×金利の組み合わせ

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今回のアンケートでは、資金について、「いくら借りられるか」ではなく 「月々いくらなら無理なく返せるか」 から逆算して計画を立てたという声でみなさん一致していました。

頭金・返済比率・金利タイプの3点をどう組み合わせるかで、毎月のキャッシュフローと完済スピードが大きく変わります。実際のシミュレーションを何種類も試してみて、一番しっくり来るものを選ぶことが大事です。

10人のマンション購入体験から見えてきた、資金計画3つの鉄則

1)返済比率は 25%以内が鉄板

生活防衛資金を確保しつつ、管理費や修繕積立金の将来値上げにも耐えられるラインとして “25%ルール” が浸透。年収 450 万の方は "23%" に設定し「収入が減っても赤字にならない余白を残した」と語ります。

2)頭金は「安心料」+「手残り」を両立

頭金 2〜3 割が理想とされる一方、 あえて1割にとどめ「手元に 150 万円の緊急資金を残した」という声も。家計とライフイベントのタイミングに合わせ、頭金と現金余力のバランスを取るのがポイントでした。

3)変動金利+繰上げ返済でリスクヘッジ

今回のアンケート回答者10 人中 8 人が変動金利を選択。
そのうち半数以上が「金利上昇局面になったら繰上げ返済で返済期間を短縮する」プランでリスクコントロールしていると回答しました。

変動+固定のミックス型を検討したケースもあり、金利タイプは将来の収入見通しとセットで考えるのがセオリーです。

今回のアンケートに答えてくれた方の返済金額パターン

実際の返済額は年収に応じてどの程度でしょうか?今回アンケートに答えてくれた方の中から、年収帯別に3パターンを紹介します。ご自身の購入計画の参考にしてみてください。

年収帯 頭金 返済比率 金利タイプ 毎月返済額の目安 コメント
350万 10% 25% 変動 約7.0万円 「管理費込みで家賃並みになるように調整」
450万 20% 23% 変動 約8.2万円 「頭金厚め+ボーナス繰上げで返済期間を10年短縮」
2,000万 30% 15% 変動 約18.5万円 「10年完済を視野に繰上げペースを設定」

※毎月返済額は本人のローン条件・管理費等を含めた概算値を編集部が算定

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中古マンション購入体験談・年収別まとめ!購入額・ローン返済額はいくら?

住んでわかった!独身でマンションを購入するメリット・デメリット

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実際にマンション購入した人が、生活でどんなメリット・デメリットを感じているのかは、購入検討者としては気になるところ。10 人のオーナーに「住んでみてどう感じたか」を聞くと、ポジティブな声とリアルな悩みが半々で返ってきました。

マンションを購入で感じたメリット

まず声として大きかったのは 「自分の城」を持つことで得られる精神的充実 です。

「帰宅するたびにテンションが上がる」「好きなゲームの音量を気兼ねなく上げられる」と気持ちがアガることでの満足度の高さの声は多かったです。

さらに、「毎月の家賃が資産に変わることで自己肯定感が上がった」という声も。「家=投資」という実感が、仕事や貯蓄へのモチベーションにもつながっている模様です。

加えて、駅近物件に住み替えたことで 通勤時間が往復 40 分短縮し「浮いた時間を資格勉強に充てて年収アップの布石にしている」と話す方もいました。住環境がキャリア形成を後押しする好例と言えます。

マンション購入で感じたデメリット

一方で全員が口をそろえたのが 管理費・修繕積立金の重み

「毎月 2.5 万円の固定コストは家計へのプレッシャー」という正直な声も。

また、転勤や結婚で住めなくなった場合に 流動性が落ちる 点も不安要素として上がっていました。実際に転勤の打診を受けた経験のある方は「売却・賃貸の段取りを調べるだけでも手間がかかる」と本音を明かします。

さらに集合住宅特有の生活音ストレスも軽視できません。「上下階の足音が想像以上に響いた」というケースもあり、防音性能のチェックは購入前に時間帯を変えて確認することが必須だとわかりました。

失敗談と「もう一度買うなら」ポイント

実際に購入した方に絶対聞いておきたい、「次にもう一回買うときはココをチェックする!」のポイントを教えてもらいました。

防音チェック不足で後悔

内見は昼だけでなく朝や夜にも行くべきだったと確認しています。上下階の生活音が想像以上で、在宅ワークに集中できないのが悩みです。壁をノックして遮音性を確かめたり、共用廊下や隣戸からの音を確認するなど、もう一回買うなら音についてのチェックは必ず行おうと思います。
kou1992・30代

築古の維持費を甘く見た

購入後に専有部も共用部も修繕が続いて、想定より出費がかさんでいます。築古物件で割安に感じましたが、リノベ費用を事前計上すべきでした。もしくは、もう少し頭金を貯金した上で、物件価格に充てられる金額を増やしてから、築浅物件を購入すると良かったかもしれないです。
つんだ・30代

管理組合の実態を見落とし

管理組合の議事録を読まずに契約したら、積立金の値上げ議案が続出してびっくり。次に購入するなら、契約前に「総会議事録・滞納率・修繕積立金推移」をチェックしようと思います。管理組合の健全さは資産価値に直結します。
室島・40代

防衛資金を削りすぎてヒヤリ

頭金と諸費用で貯金をほぼ使い切り、入居後の家具家電で貯金が目減りしていくのがちょっと怖かったです。家具家電の購入費に加えて、入居後3か月分の生活費+αくらいは現金で残すのが目安だったかなと思います。
ハチ・30代

高層階の動線ギャップ

眺望重視で高層階にしたら、朝のエレベーターが意外に時間がかかるんですよね。ちょっと買い物に出るのにも、ゴミ出しに行くにも、エレベーターの待ち時間が発生するのが地味にストレスです。次にマンションを購入するなら、低層階にします。
いながき・30代

比較件数が少なすぎた

1 件目で即決して、満足していますが、あえて言うならあと2〜3件見比べればコスパにもっと納得感が得られたかも。まあ、でもローンもスムーズに通ったし、「俺の城ができた」という満足感のほうが高いので、そこまで気になってないかも。
ふじわら・40代

マンション購入の先輩からのエール「まずは物件検索してみよう!」

最後に、迷いを乗り越えて購入に踏み出した先輩たちから、マンション購入を迷っている方へのエールを生の声でお届けします。

考えすぎて動けないより、動いてみる方が道が開けます!自分も年収的にローンなど不安な面がありましたが、意外となんとかなりますよ。買ってから「やってよかった!」って思えるはず。マジで!
ふじわら・40代

一人暮らしだから賃貸で十分と思いがちですが、ライフプラン次第では購入の方が安心感もコスパも良いです。将来を見据えた物件選びをすれば、大きな資産になります。
kou1992・30代

マンション購入は人生の大きな決断です。焦らず時間をかけて、情報収集と資金計画をしっかり行うことが重要です。
専門家の意見も積極的に活用し、ご自身のライフスタイルや将来設計に合った物件選びを心がけてください。
維持費用や管理状況も十分に確認し、総合的なコストを把握した上で判断することをおすすめします。十分な準備と計画が、満足のいく住まい選びにつながります。
真治・40代

独身でマンションを購入するなら、自分のライフスタイルや将来の変化をしっかり考えることが大切です。立地や間取りだけでなく、資産価値の維持や売却・賃貸のしやすさも重視したほうがいいです。焦らずじっくり情報収集をして、納得できる物件を選んでくださいね。
ぴよ吉・40代

焦らずに自分のペースでじっくり探すのが一番。ローンの返済は無理しすぎないことが重要です。専門家の意見もちゃんと聞いたほうが安心ですよ。あと管理費や修繕費のことも考慮して、トータルのコストを把握しておくのが大事。大きな買い物だけど、準備をしっかりすれば絶対に後悔しないはずです!
千田・40代

「買うかどうか」よりも “どんな暮らしを実現したいか” を思い描くことがスタートライン。気になる物件の写真を眺めるだけでも、将来像がぐっと具体的になります。

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