
今回は、伝言ゲームの基本的なやり方はもちろん、ジェスチャーやお絵描きといったアレンジルールも紹介します。
さらに、幼児から大人まで楽しめるお題を120個ピックアップするので、ぜひ最後までご覧ください。
実際に伝言ゲームをプレイしている動画も紹介します!
伝言ゲームでチームの仲を深めたい人は、要チェックですよ!
伝言ゲームとは

伝言ゲームとは、言葉や動きを使ってお題を順番に伝えていくゲームです。
言葉ではなく絵を書いて伝えたり、時間に制限を設けたりと、さまざまなアレンジ方法があります。
伝言ゲームはルールがシンプルで、人数を問わずに遊べる点が特徴です。
子供の遊びというイメージがあるかもしれませんが、社員研修のレクリエーションや高齢者の脳トレとしても活用されています。
伝言ゲームを行うメリット

伝言ゲームを行うメリットは、次のとおりです。
・伝える力が身につく
・相手の話に耳を傾ける姿勢が身につく
・脳の活性化につながる
・チームの一体感が高まる
・話しやすい雰囲気が生まれる
・失敗しても笑いが起きやすい
・準備が簡単ですぐに始められる
・人数や年齢に関わらず楽しめる
伝言ゲームではお題を正確に聞き取ろうとするため、自然と相手の話に耳を傾ける姿勢が身につきます。
また、伝える側も「ゆっくり話す」「相手の反応を確かめる」など、伝え方を工夫するスキルが養われるでしょう。
伝言ゲームのルール・やり方

伝言ゲームのルール・やり方を、基本からアレンジまで解説します。
・基本の伝言ゲーム
・制限時間短縮伝言ゲーム
・ジェスチャー伝言ゲーム
・お絵描き伝言ゲーム
・口パク伝言ゲーム
・文字伝言ゲーム(手のひら書き・背中書き)
・大音量イヤホン伝言ゲーム
ひとつずつ説明していきましょう。
基本の伝言ゲーム
【ルール・やり方】
①一列に並ぶ
②先頭に人にだけお題を伝える
③先頭の人は、次の人にお題を耳打ちする
④お題を受け取った人は、次の人にお題を伝える
⑤④を繰り返し、最後の人までお題を伝える
⑥最後の一人がお題を発表して、最初のお題と照らし合わせる
⑦最初のお題と合っていれば成功
【ポイント】
・周りに聞こえない音量で耳打ちする
・周囲の音が聞こえないようヘッドホンで音楽を流したり、声が漏れないよう口元を紙コップで覆ったりすると、音量を調整しやすい
・複数のチームを作って対抗戦にするのも面白い
制限時間短縮伝言ゲーム
【ルール・やり方】
①一列に並ぶ、ストップウォッチを用意する
②制限時間を発表する
③先頭の人にお題を伝える
④スタートの合図と同時にストップウォッチを押し、先頭の人は次の人にお題を耳打ちする
⑤お題を受け取った人は、次の人にお題を伝える
⑥⑤を繰り返し、最後の人までお題を伝える
⑦最後の一人がお題を発表したタイミングで、ストップウォッチを止める
⑧最初のお題と照らし合わせる
⑨制限時間内に伝言を終えており、最初のお題と合っていれば成功
【ポイント】
・ストップウォッチは、先頭の人がお題を伝え始めた瞬間にスタートし、最後の人が回答を言い終えた瞬間にストップする
・(参加人数×5秒)+回答時間20秒が目安
→例:5人の場合は45秒程度
ジェスチャー伝言ゲーム
女子サッカークラブ「KYOTO TANGO QUEENS」の選手たちが、ジェスチャー伝言ゲームに挑戦しています。
全身を使って一生懸命にお題を伝えようとする姿は、見ているだけでも楽しくなりますね。
【ルール・やり方】
①一列に並ぶ
②先頭に人にだけお題を伝える
③先頭の人は、次の人にジェスチャーだけでお題を伝える
④お題を受け取った人は、次の人にジェスチャーだけでお題を伝える
⑤④を繰り返し、最後の人までお題を伝える
⑥最後の一人がお題を発表して、最初のお題と照らし合わせる
⑦最初のお題と合っていれば成功
【ポイント】
・動きで表現しやすいお題を選ぶ
・「声を出さない」「指差し禁止」などのルールを明確にしておく
・自分の番が来るまでは、ジェスチャーが見えないように後ろ向きで待機する
お絵描き伝言ゲーム
「Gartic Phone」というアプリを使いながら、Vtuberの「心愛アメジスト」さんが、お絵描き伝言ゲームをプレイしています。
ハイレベルな発想力と独創的なセンスが組み合わさり、笑いを生んでいます。
【ルール・やり方】
①一列に並び、紙とペン(またはお絵描きアプリ)を用意する
②先頭に人にだけお題を伝える
③先頭の人は絵を書いて、次の人にお題を伝える
④絵を見た人は絵からお題を推理して、次の人に絵を書いてお題を伝える
⑤④を繰り返し、最後の人までお題を伝える
⑥最後の一人が絵から推理したお題を発表して、最初のお題と照らし合わせる
⑦最初のお題と合っていれば成功
【ポイント】
・描く時間や見せる時間は数十秒から一分程度が目安(時間を短くするほど面白い絵になりやすい)
・全員の描いた絵を順番に並べて見返すと、どこで情報が歪んだのかが分かり盛り上がる
口パク伝言ゲーム
口パク伝言ゲームはお題がなかなか伝わらず難易度が高いので、大人でも楽しめそうですね。
「いちぬけ!!」さんのチャンネルでは、さまざまな企画に挑戦しているので、気になる人は要チェックです。
【ルール・やり方】
①一列に並ぶ
②先頭に人にだけお題を伝える
③先頭の人は、次の人に口パクだけでお題を伝える
④口パクを見た人はお題を推理して、次の人に口パクだけでお題を伝える
⑤④を繰り返し、最後の人までお題を伝える
⑥最後の一人が口パクから推理したお題を発表して、最初のお題と照らし合わせる
⑦最初のお題と合っていれば成功
【ポイント】
・唇の動きだけで言葉を読み取るのは難易度が高いため、最初は短い単語から始める
・声を出さずに完全に無音で実施する
・自分の番が来るまでは、口パクが見えないように待機する
文字伝言ゲーム(手のひら書き・背中書き)
こちらの動画では、背中に絵をかいてお題を伝える「背中描き伝言ゲーム」に挑戦しています。
伝言ゲームの参加者も見ている人も大盛り上がりです!
【ルール・やり方】
①一列に並ぶ
②先頭に人にだけお題を伝える
③先頭の人は、次の人に「手のひら書き」または「背中書き」でお題を伝える
④文字を書かれた人はお題を推理して、次の人に「手のひら書き」または「背中書き」でお題を伝える
⑤④を繰り返し、最後の人までお題を伝える
⑥最後の一人が推理したお題を発表して、最初のお題と照らし合わせる
⑦最初のお題と合っていれば成功
【ポイント】
・書く回数に制限を設けてもよい
・触覚だけを頼りにするため、単語や短文などをお題にする
・最初はひらがな一文字などの簡単なお題から始め、徐々に文字数を増やして難易度を上げるのがおすすめ
大音量イヤホン伝言ゲーム
「MISS MERCY」のメンバーたちが、大音量イヤホン伝言ゲームに挑戦しています。
予想外の聞き間違いによるハプニングなど笑いどころが満載で、最後まで目が離せません。
【ルール・やり方】
①一列に並ぶ
②全員にイヤホンを装着してもらい、大音量の音楽を流す
③先頭に人にだけお題を伝える
④先頭の人は、次の人に口パクやジェスチャーでお題を伝える
⑤口パクやジェスチャーを見た人はお題を推理して、同じようにして次の人にお題を伝える
⑥⑤を繰り返し、最後の人までお題を伝える
⑦全員がイヤホンをはずす
⑧最後の一人が口パクやジェスチャーから推理したお題を発表して、最初のお題と照らし合わせる
⑨最初のお題と合っていれば成功
【ポイント】
・イヤホン装着後、本当に音が聞こえていないかを確認する
・ジェスチャーを禁止にして、口パクだけにすると難易度を上げられる
・イヤホンの音量が大きすぎると耳に負担がかかるため、適切な範囲で使用する
伝言ゲームのお題

ここからは幼児から大人、さらには会社での伝言ゲームまで、シーン別にお題の例を挙げていきます。
・幼児向けの伝言ゲームお題
・小学生向けの伝言ゲームお題
・大人も楽しめる伝言ゲームお題
・高齢者向けの伝言ゲームお題
・クスッと笑える伝言ゲームお題
・難しい!長文の伝言ゲームお題
・絵・ジェスチャー向けの伝言ゲームお題
・会社で盛り上がる伝言ゲームお題
それぞれ詳しく見ていきます。
幼児向けの伝言ゲームお題
幼児向けの伝言ゲームのお題の例は、以下のとおりです。
▶りんご
▶ゾウ
▶バナナ
▶パンダ
▶おにぎり
▶いちご
▶ライオン
▶くるま
▶チーズ
▶うさぎ
▶おだんご
▶メロンパン
▶しんかんせん
▶ヘリコプター
▶アイスクリーム
▶アンパンマン
▶はしるくるま
▶かっこいいロボット
▶きらきらおほしさま
▶おどるパンダ
▶あまいケーキ
▶はねるウサギ
▶おおきいイヌ
▶ないているあかちゃん
▶あかいランドセル
幼児向けにする場合、みんなが知っているような動物や食べ物、短い言葉をお題にするとよいでしょう。
言葉を口にする楽しさを感じられるように、分かりやすさを優先してください。
小学生向けの伝言ゲームお題
小学生向けの伝言ゲームのお題の例は、以下のとおりです。
▶ゾウが散歩する
▶イルカがジャンプした
▶クマがハチミツを見つけた
▶カエルがケロケロないている
▶プールでじゃぶじゃぶあそんだ
▶3時のおやつにチョコレートを食べた
▶お皿の上にイチゴのケーキがある
▶おさるさんが木の上でバナナを食べている
▶キリンが長い首を伸ばして葉っぱを食べた
▶休み時間にみんなでドッジボールをした
▶給食の時間にカレーをおかわりした
▶教室の窓からきれいな虹が見えた
▶公園の桜が満開になった
▶暑い日に冷たいかき氷を食べた
▶小さなネコが屋根の上でねころんでいる
単語ではなく短めの文章にすると、小学生向けのお題になります。
学校生活や流行の遊びに関連した内容が盛り上がりやすいです。
大人も楽しめる伝言ゲームお題
大人も楽しめる伝言ゲームのお題の例は、以下のとおりです。
▶右手にメロン、左手にレモン、口にはイチゴ
▶昨日はすき焼き、今日は焼き肉、明日はステーキ
▶3時33分に、3人で三越の3階へ集合
▶北から来た、黒い服を着た、九人の苦労人
▶キャリーバッグを借りたきゃりーぱみゅぱみゅ
▶ブラジル人のミラクルなチラシ配り
▶老若男女に大人気のヤンニョムチキン
▶リテラシーを高めて、コンプライアンスを遵守する
▶ブラッシュアップした資料を、クラウドにアップロード
▶リモートワークのデメリットを、メリットに変えるメソッド
▶サングラスをかけたトドが、六本木でラテを飲んでいる
▶タンスの角に小指をぶつけて月まで飛んだ
▶象がハイヒールを履いて、タップダンスの練習中
▶砂漠の真ん中で、ペンギンがこたつに入ってアイスを食べる
▶宇宙人が定食屋で、割り箸の割り方に苦戦している
音の響きが似ている言葉を組み合わせると聞き間違いが増えて、お題の難易度を上げられます。
大人は記憶力でカバーしようとする傾向があるため、あえて予測できない突拍子もない内容にするのも面白いでしょう。
高齢者向けの伝言ゲームお題
高齢者向けの伝言ゲームのお題の例は、以下のとおりです。
▶炊きたての白いごはん
▶焼きたての塩サケ
▶具だくさんの味噌汁
▶お茶を飲んでほっと一息
▶鶴は千年亀は万年
▶早起きは三文の徳
▶笑う門には福来る
▶庭に美しい桜が咲いた
▶夏の夜に花火を見上げる
▶秋の空に赤い赤とんぼ
▶こたつでみかんを食べる
▶朝起きてラジオ体操をする
▶笑顔で元気に挨拶をする
▶お隣さんと楽しくおしゃべり
▶新聞を隅から隅まで読む
高齢者向けのお題では、馴染みのある食べ物や暮らしに関するものを選びます。
脳のトレーニングやコミュニケーションの維持を目的とするため、無理に難易度を上げる必要はありません。
聞き取りやすい発音の言葉を選びつつ、文章が長くなりすぎないように注意してみてください。
クスッと笑える伝言ゲームお題
クスッと笑える伝言ゲームのお題の例は、以下のとおりです。
▶校長先生絶好調
▶庭に二羽ニワトリいる
▶カエルが無事帰る
▶イルカが海にいるか確認
▶ゾウが冷蔵庫をのぞく
▶スイカは安いか聞いてみる
▶アルミ缶の上にあるミカン
▶トラがトランクを抱えてトラックに乗った
▶猿が去るのを見送って、去る者は追わずとつぶやいた
▶クマが車を運転して、クマなく街をパトロール
▶パンダがパンを食べてパンクした
▶猫が寝込んでしまったので、招き猫を身代わりに立てた
▶カレーが辛ぇと言いながら、彼が華麗に完食
▶チョコをちょこっと食べたのに、ちょこちょこ叱られた
▶レモンの入れもんに、レモンを詰め込んだ
笑えるお題を作るなら、ダジャレをベースにするのがおすすめ。
音のリズムがよい言葉は伝える側も楽しくなり、自然と笑顔が広がります。
難しい!長文の伝言ゲームお題
長文の伝言ゲームのお題の例は、以下のとおりです。
▶駒込(こまごめ)のこまごまとしたコマ職人が、コマをまわして困り顔
▶生なまず、生なまこ、生なめこを並べる
▶初期の食器の諸案を書記が検討中
▶美術室の美少年が、みじんも動かず、美学を語る
▶102号室の田中さんが、120円のチョコを21個、2回に分けて買った
▶赤い帽子と青い靴、黄色いカバンの中に、緑のリンゴが4つ
▶100円の切手を10枚、110円のハガキを1枚、合計1110円
▶月曜は焼肉、火曜はカレー、水曜はステーキ、木曜は断食
▶貨客船の旅客(かきゃくせんのりょきゃく)と旅客機の旅客(りょかくきのりょきゃく)
▶打者走者勝者走者一掃(だしゃそうしゃしょうしゃそうしゃいっそう)
難しいお題が最後まで完璧に伝わったときの快感は大きく、チームの結束力を高めます。
暗記力や集中力に自信があるならば、長文のお題にチャレンジしてみましょう。
絵・ジェスチャー向けの伝言ゲームお題
絵・ジェスチャー向けの伝言ゲームのお題の例は、以下のとおりです。
▶ゾウ
▶うさぎ
▶ペンギン
▶おばけ
▶自転車
▶メガネ
▶傘
▶フィギュアスケート
▶剣道
▶ハードル走
▶ラーメンを食べる人
▶ピアノを弾く人
▶重い荷物を運んでいる人
▶ジャンプする犬
▶毛づくろいするサル
絵・ジェスチャーの伝言ゲームでは、動きや形に特徴があるものがお題に向いています。
単語だけでは簡単すぎると感じる場合は「バナナを食べるゴリラ」のように「〇〇する××」という形にすると難易度が上がり、より盛り上がります。
会社で盛り上がる伝言ゲームお題
会社で盛り上がる伝言ゲームのお題の例は、以下のとおりです。
▶第1会議室のプロジェクターはいつも調子が悪い
▶第2応接室のエアコンは、設定温度を下げても全然冷えない
▶食堂で一番人気のメニューはオムライス
▶Wi-Fiが一番つながりやすい場所は、なぜか自動販売機の横
▶金曜日の17時を過ぎた頃、急ぎの案件がメールで舞い込む
▶会議室を予約し忘れて焦る営業部長
▶15時になるとお菓子を配り始める総務課の〇〇さん
▶去年の忘年会で全力ダンスを披露した〇〇係長
▶電話の第一声が元気よすぎて、周りをびっくりさせる新人の〇〇さん
▶〇〇さんのお弁当はいつも美味しそう
会社での懇親会で伝言ゲームを取り入れる場合、社内ネタや仕事にまつわるフレーズを盛り込むと笑いが起きやすいです。
ただし、誰かを不快にさせるような内容は避け、全員が笑顔になれる範囲にとどめる配慮が必要です。
伝言ゲームで絆を深めましょう

今回は、伝言ゲームの基本的なやり方はもちろん、ジェスチャーやお絵描きといったアレンジルールも紹介しました。
伝言ゲームは、言葉やジェスチャーでお題をつないでいくシンプルな遊びです。
お題を正確に伝えようとする過程で「伝える力」や「聴く姿勢」が養われるため、子供の教育から社員研修、高齢者の脳トレまで幅広く活用されています。
シーンに合わせたお題を選べば、一層場を盛り上げられるでしょう。
もしも引っ越しを検討しているならば、ニフティ不動産がおすすめです。
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