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カードゲームは手軽に始められて、世代を問わず楽しめる遊びです。
戦略的なものからパーティ向けまで、種類も豊富です。

今回は、初心者から経験者まで楽しめる、おすすめのカードゲームを紹介します。
ジャンルごとにおすすめポイントを解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

カードゲームの選び方も紹介します!
何を使って遊ぼうか悩んでいる方は、要チェックですよ!



カードゲームの選び方

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カードゲームの選び方を3つ紹介します。

・シーンに応じてジャンルを選ぶ
・プレイ人数・プレイ時間・対象年齢を確認する
・手軽に始めるならスマホアプリもおすすめ

ひとつずつ説明していきます。

シーンに応じてジャンルを選ぶ

カードゲームは、シーンに応じてジャンルを選ぶことがポイントです
ジャンルごとの特徴を、表にまとめました。

ジャンル 特徴
戦略型 じっくり考えたい大人向け
協力型 みんなで一体感を感じられる
記憶力型 子どもや高齢者の頭の体操に
心理戦型 ハラハラする駆け引きが魅力
パーティー型 年齢関係なく盛り上がれる

ひとつずつ見ていきましょう。

戦略型|じっくり考えたい大人向け

戦略型のカードゲームは、プレイヤー同士で戦略を練り、頭を使うゲーム展開が魅力です。
「勝つためにどう動くか」といった、判断力や計画性を求められるため、知的なゲームを好む人向けですね。

協力型|みんなで一体感を感じられる

協力型は、プレイヤー同士が助け合って目標を達成するタイプのゲーム。
競争ではなく協力することで、家族や友人との一体感を味わえます。
みんなで知恵を出し合ってゲームをクリアできれば、絆が一層深まるでしょう。

記憶力型|子どもや高齢者の頭の体操に

記憶力型は、子どもや高齢者の頭の体操に最適なジャンルです。
遊びながら記憶力を鍛えられるため、親子で遊ぶ家庭も多いですね。
ルールがシンプルで、短時間でプレイできる傾向にあります。

心理戦型|ハラハラする駆け引きが魅力

心理戦型カードゲームでは、駆け引きのスリルや相手を出し抜く戦術を楽しめます
相手の心理を読み、ときには嘘をついて駆け引きをするため、大人のプレイヤーに特に人気です。
読み合いを通じて、会話が弾むのも魅力の一つといえるでしょう。

パーティー型|年齢関係なく盛り上がれる

パーティー型カードゲームは、年齢やゲーム経験に関係なく、みんなでワイワイ盛り上がれる点が特徴。
ルールがシンプルで覚えやすく、短時間で何度も遊べるゲームが多いです。
大人数の集まりや、家族団らんの場で重宝します。

プレイ人数・プレイ時間・対象年齢を確認する

カードゲームを選ぶ際には
・プレイ人数
・プレイ時間
・対象年齢

をしっかり確認しましょう。

スキマ時間に遊びたいのか、長時間じっくりプレイしたいのかで、選ぶべきカードゲームは異なります。
家族で遊ぶ場合は、対象年齢を参考にして、お子さんも参加できるかをチェックするとよいですね。

手軽に始めるなら、スマホアプリもおすすめ

「カードゲームを買うのは面倒」や「今すぐカードゲームをプレイしたい」という人には、スマホアプリもおすすめです

持ち運びの必要がなく、いつでもどこでも気軽に遊べます。
アプリならルールを自動的に判定してくれるため、初心者でも簡単に始められるでしょう。
オンライン対戦機能を使えば、離れた友人とも一緒にプレイ可能です。

戦略型のおすすめカードゲーム

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戦略型のおすすめカードゲームを6つピックアップしました。

・宝石の煌き
・ラマ
・ドミニオン
・バトルライン
・ロストシティ
・パッチワーク

プレイ人数やプレイ時間、ゲームの特徴などを解説していきます。

宝石の煌き

・プレイ人数:2~4人
・プレイ時間:約30分
・対象年齢:10歳以上

【特徴】
プレイヤーは宝石を使って発展カードを集め、勝利点を競います。
いつ・どの発展カードを獲得するのか、という駆け引きを楽しむカードゲームです。

宝石を3つ並べるだけのシンプルなルールなので、ゲームが苦手な人でも安心して始められます。 しかも、ビジュアルがとても美しく、色鮮やかな宝石を見ているだけでも楽しいです。
忙しいときにもサクッとプレイできて、スキマ時間にぴったり。
私は通勤途中や、休憩中にプレイすることが多いですね。 さっちゃん・東京都・30代・女性

戦略性と手軽さを兼ね備えた、初心者にもおすすめのカードゲームです。 少人数(2〜4人)でのプレイが基本なので、家族や友人同士での集まりに向いています。
パーティーやカフェでの遊び、仕事終わりのリフレッシュにもおすすめですよ。
他プレイヤーへの直接的な妨害が少ないため、穏やかにカードゲームを楽しめるのが魅力といえます。
ちなみに、戦略性の高いゲームが好きな人には「7つの島」も遊んでみてほしいです。 らいおん・東京都・30代・男性

ラマ

・プレイ人数:2~6人
・プレイ時間:約20分
・対象年齢:8歳以上

【特徴】
「ラマ」のカードは、1~6の数字カードと、ラマカードの7種類で構成されます。
プレイヤーは「カードを出す」「カードを引く」「ラウンドを降りる」のどれか1つを選択し、最終的な点数を競います。

シンプルなルールかつテンポもスピーディーで、プレイしやすいゲームです。 人数も6人までプレイできるため、みんなでワイワイ盛り上がれます。 ワタナベ・秋田県・40代・男性

プレイヤーの判断が勝敗を分ける、スリリングさが面白いですね。 1ゲームが短時間で終わるので、ちょっとした暇つぶしにもなります。
「ラマ」は「UNO」とゲーム性が似ているので、「UNO」が好きな人はハマると思います。 あかり・愛知県・20代・女性

ドミニオン

・プレイ人数:2~4人
・プレイ時間:約30分
・対象年齢:8歳以上

【特徴】
ドミニオンとは領土のことで、プレイヤーは自分の山札を作り、領土を拡大していきます。
カードの選択次第でいくつもの戦い方があり、飽きることなく何度も遊べるゲームです。

「デッキ構築型ゲームといえばドミニオン」といわれるほど、有名なカードゲーム。 大学生のときに初めて遊び、その新しさに感動しました。
友人がドミニオンを持っていたのですが、その面白さに私もほしくなりました。 アンドウ・神奈川県・40代・女性

バトルライン

・プレイ人数:2人
・プレイ時間:約30分
・対象年齢:8歳以上

【特徴】
山札をうまく組み合わせて、9つのフラッグを取り合う2人用カードゲーム。
ポーカーや麻雀のようなプレイ感で、ルールが簡単にも関わらず奥深い戦略性があります。

2人用のカードゲームを探しているならば、バトルラインがおすすめ。 コマを9つ並べてカードを配るだけなので、準備もお手軽です。
プレイ時間や運、戦略など……、すべてが程よくて遊びやすいですね。 ゴトウ・東京都・50代・女性

ロストシティ

・プレイ人数:2人
・プレイ時間:約30分
・対象年齢:10歳以上

【特徴】
数々の名作ボードゲームを生み出した「ライナー・クニツィア」が考案した、2人用カードゲームの代表作。
今後の展開を予測したり、自分の運を信じたりするハラハラ感を味わえます。

ロストシティのモチーフは、古代の失われた都市に向かう発掘探検です。 発掘探検のワクワク感した世界観と、ゲーム内容がとてもマッチしています。
何度も繰り返しプレイしたくなる良作です! ハマシマ・山梨県・40代・女性

パッチワーク

・プレイ人数:2人
・プレイ時間:約30分
・対象年齢:8歳以上

【特徴】
まるでパッチワークを作るように、自分のゲームボード上に布地タイルを並べていきます。
時間とボタンを組み合わせて、うまくパッチワークキルトを作ったプレイヤーが勝利します。

子どもの頃から将棋や囲碁に触れてきたので、手の読み合いをするゲームが好きです。 ボードゲームに触れるようになってからこのゲームに出会い、初めてプレイした時に大変感動しました。
ルールがシンプルで、初心者の方でも遊びやすい作品の一つだと思います。 エンドウ・宮城県・60代以上・女性

協力型のおすすめカードゲーム

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協力型のおすすめカードゲームは、以下のとおりです。

・ito(イト)
・ザ・クルー
・ザ・マインド
・花火
・パンデミック

それぞれ見ていきましょう。

ito(イト)

・プレイ人数:2~10人
・プレイ時間:約30分
・対象年齢:8歳以上

【特徴】
1~100のカードが配られますが、持っている数字を口にしてはいけません。
「便利なもの」や「かっこいい苗字」などテーマに沿って、みんなで自分のカードの数字を表現し合います。

価値観のズレに大笑いするパーティーゲームです。 テーマについて会話をするだけのゲームなので、ボードゲームに馴染みのない人でもプレイ可能ですよ。 カネヤマ・山形県・40代・女性

ザ・クルー

・プレイ人数:2~5人
・プレイ時間:約20分
・対象年齢:10歳以上

【特徴】
プレイヤーが協力して、ミッションの達成を目指すカードゲーム。
プレイ中は会話ができず、推測力と協調性が勝利のカギとなります。

協力ゲームなので、クリアできたときは全員で喜びと絆を共有できます。 同僚や初対面の人とも遊びやすく、ゲームを通じて仲よくなれるでしょう。
ゲームの説明を読んだ時点では面白さがイメージできませんでしたが、実際プレイしてみたら爆笑必至でしたね。 アイタ・茨城県・40代・女性

ザ・マインド

・プレイ人数:2~4人
・プレイ時間:約20分
・対象年齢:8歳以上

【特徴】
ルールは「手札のカードを小さい順に全員で出していく」というシンプルなもの。
誰かが順番を間違うとライフが減り、すべてのライフを失うとゲームオーバーとなります。

協力ゲームでありながら会話が禁止で、意外と難しかったです。 クリアしたときは、みんなで「やったー!」とハイタッチしました。 ずんだもち・兵庫県・20代・女性

花火

・プレイ人数:2~5人
・プレイ時間:約30分
・対象年齢:10歳以上

【特徴】
ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した、世界で人気の協力型カードゲームです。
自分の手札の表面を確認できないため、自分の情報は仲間から教えてもらわなければいけません。
同じ色の花火カードを順番通りに並べて、花火大会の成功を目指します。

そのとき引いた手札によって難易度がかなり変わるので、同じ人と何回プレイしても楽しめます。 シトウ・北海道・50代・男性

パンデミック

・プレイ人数:2~4人
・プレイ時間:約45分
・対象年齢:8歳以上

【特徴】
人類を脅かす病原体から世界を救うため、ウイルスの治療薬を作るのが勝利条件。
プレイヤーはそれぞれ違う特殊能力を活用しつつ、みんなで知恵を出し合いながらクリアを目指します。

パンデミックは、友人にすすめられて出会いました。 「協力型ゲームだから大人と子どもで話し合いながらやると盛り上がるよ」と聞いてやってみると、これが本当に盛り上がるんですよね。
我が家では、親子一緒にプレイしています。
負けたら負けたで、どうやったら勝てたか?の話し合いになるのが面白いところ。 あかね・岡山県・30代・女性

記憶力型のおすすめカードゲーム

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記憶力型のおすすめカードゲームを3つ紹介します。

・ナンジャモンジャ
・ナインタイル
・イチゴリラ

カードゲーム選びで迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

ナンジャモンジャ

・プレイ人数:2~6人
・プレイ時間:約15分
・対象年齢:4歳以上

【特徴】
カードをめくるたびに順番で名前を付けて、みんなでその名前を覚えます。
次にカードがめくられたタイミングで、一番早く名前を言えた人がカードをゲットできます。
ネーミングセンスと記憶力が試される、幅広い年齢層で人気のゲームです。

ナンジャモンジャは、小さなお子さんがいるご家庭にぴったりです。 楽しんでいるうちに、子どもの観察力と記憶力を鍛えられるでしょう。
複雑なルールがないので「最近記憶力に自信がない」という、高齢の方にもおすすめですよ。 たけみな・東京都・40代・女性

ナインタイル

・プレイ人数:2~4人
・プレイ時間:約15分
・対象年齢:6歳以上

【特徴】
ナインタイルは、9枚のタイルをめくったり入れ替えたりして、お題と同じように素早く並べ替えます。
ルールは簡単ですが、クリアするにはタイルをよく観察しなければいけません。

子どもから大人まで誰でも楽しめて、家族全員で遊べます。 判断力や記憶力を付けられるので、子どものIQアップも期待できますね。
お正月やお盆など家族が集まったときに、みんなでプレイしてみたいです。 もりの・岩手県・40代・男性

イチゴリラ

・プレイ人数:2~6人
・プレイ時間:10~20分
・対象年齢:3歳以上

【特徴】
誰もが知っている「神経衰弱」に「3枚同じ絵」や「5枚同じ絵」などの、新しいルールが追加されたゲームです。
ゲーム性だけでなく、イラストのかわいらしさも魅力的ですよ。

神経衰弱に新たな仕組みが加わっているので、子どもはもちろん大人も楽しめます。 親戚の集まりや、同窓会のレクリエーションにもピッタリですね。 ゆうい・東京都・20代・女性

心理戦型のおすすめカードゲーム

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心理戦型のおすすめカードゲームを、6つピックアップしました。

・ハゲタカのえじき
・コヨーテ
・ごきぶりポーカー
・タイムボム
・犯人は踊る
・ガイスター

各カードゲームについて、説明していきます。

ハゲタカのえじき

・プレイ人数:2~6人
・プレイ時間:約20分
・対象年齢:8歳以上

【特徴】
ハゲタカのえじきでは、手札の数字カードを用いて、ハゲタカカードを奪い合います。
プレイヤーには1〜15のカードが1枚ずつ配られ、大きいカードを出したほうがハゲタカカードをゲットできるというルール。
数字ごとに一度しか使用できないため、いつ・どの数字を出すかの心理戦となります。

自分の手札と相手の手札から、他プレイヤーが出す数字を予想します。 読みが当たったときは爽快ですね! ちわぷー・兵庫県・20代・女性

コヨーテ

・プレイ人数:2~10人
・プレイ時間:約30分
・対象年齢:10歳以上

【特徴】
自分のカードが見えない中で、カードの合計値を推理するインディアンポーカーのようなゲーム。
他プレイヤーの宣言する数字や、周りの表情を読み取り、勝利を目指します。

ルールが簡単なので、ボードゲーム初心者やお子さんがいる家族でも安心してプレイできます。 一方で、駆け引きの要素が強く、経験者にとっても奥深いゲーム性があるため、熟練者同士での心理戦も白熱するんです。
プレイ人数は2〜10人と、少人数から大人数まで対応可能です。 ライオン・東京都・30代・男性

ごきぶりポーカー

・プレイ人数:2~6人
・プレイ時間:約20分
・対象年齢:8歳以上

【特徴】
プレイヤーの発言が本当か・嘘かを見破る、シンプルなルールです。
お手軽にできるカードゲームなので「本格的なゲームの前に、一回ごきぶりポーカーをしよう」という楽しみ方もできます。

嘘を見破るゲームで、心理戦が楽しめます。 ネーミングからして異色のゲームですが、イラストは気持ち悪くないので安心してください!
だまし合いがメインなので、人狼ゲームが好きな人はハマると思います。 きなこぴこ・奈良県・30代・男性

タイムボム

・プレイ人数:2~8人
・プレイ時間:1~30分
・対象年齢:10歳以上

【特徴】
タイムボムは、時空警察かボマー団に分かれてプレイします。
ただし、自分以外のプレイヤーが、どちらの陣営なのかは分かりません。
誰が味方で敵なのかを見極めながら、ミッションクリアを目指しましょう。

一回のプレイが長過ぎないため、何度もプレイできます。 2人から遊べますが、人数が多いほうが(6人以上)より一層盛り上がりますね。 ゆうい・東京都・20代・女性

犯人は踊る

・プレイ人数:3~8人
・プレイ時間:約10分
・対象年齢:8歳以上

【特徴】
全員の手札の中に1枚だけ潜む「犯人カード」。
推理しながら、犯人カードの最後の持ち主を当てるゲームです。

人狼ゲームのような役職による孤立感が少なく、小さなこどもや人狼になれていない人がいても参加しやすいです。 裏切り要素が少ないため、子ども同士や知らない人が多い場所でも楽しめます。 たけみな・東京都・40代・女性

ガイスター

・プレイ人数:2人
・プレイ時間:10~20分
・対象年齢:8歳以上

【特徴】
チェスのようにコマを取り合う2人用ゲーム「ガイスター」。
赤と青のオバケがあり
・相手の「青いオバケ」をすべて取ると勝ち
・相手の「赤のオバケ」をすべて取ると負け
など勝敗に条件があります。
相手のオバケは色の区別ができないため、コマの動きから色を推測するのが面白いポイントです。

ガイスターはプレイヤーの性格によって戦略が変わるため、相手の性格を知ったうえで遊んだほうが面白いです。 ジャンケンでいう「オレ、絶対グーだすから!パー出していいよ!」という駆け引きに似たゲームです。 アカホシ・香川県・40代・女性

パーティー型のおすすめカードゲーム

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パーティー型のおすすめカードゲームを、以下にまとめました。

・カタカナーシ
・はぁって言うゲーム
・テストプレイなんてしてないよ
・キャット&チョコレート
・おばけキャッチ
・たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ

ひとつずつ説明していきましょう。

カタカナーシ

・プレイ人数:3~8人
・プレイ時間:約15分
・対象年齢:8歳以上

【特徴】
カタカナ言葉をカタカナを使わないで説明して、回答者に当ててもらいます。
たとえば「スマートフォン」がお題ならば「小さな電子機器」のように説明できますね。
カタカナで言えないもどかしさを感じながら、みんなで盛り上がれるのが魅力です。

普段どれだけ、カタカナ言葉を多用しているのかが分かるゲームです。 皆のイメージを想像しながらヒントを出していくため、説明力が鍛えられます。 アビコ・栃木県・40代・女性

はぁって言うゲーム

・プレイ人数:3~8人
・プレイ時間:約15分
・対象年齢:8歳以上

【特徴】
お題の一言をシチュエーションに応じて、声と表情だけで表現するゲームです。
怒りの「はぁ」なのか、感心した「はぁ」なのか。
プレイヤーの演技力と推理力が試されます。

「はぁ」と言う側の演技力が問われます。 それが驚いているか、怒っているかを推理するのは思ったよりも難しいです。
気持ちを込める必要があるため、仲の良い人同士でプレイするのがおすすめです。 侍さん・兵庫県・40代・男性

テストプレイなんてしてないよ

・プレイ人数:2~10人
・プレイ時間:1~5分
・対象年齢:13歳以上

【特徴】
少人数でも大人数でもプレイできて、アメリカで人気のおバカなゲーム。
カードの引き次第では、開始10秒でゲームが終了することも。

プレイ時間が短く、ちょっとしたスキマ時間に遊べます。 理不尽な展開が多いので、気の知れた人たちと、ヒマつぶし程度に遊ぶのに向いています。 GOD-EISUKE・埼玉県・20代・男性

キャット&チョコレート

・プレイ人数:3~6人
・プレイ時間:約20分
・対象年齢:8歳以上

【特徴】
手札に書かれたアイテムで、ピンチをどのように切り抜けるのかを発表するゲームです。
ひらめきとプレゼンの力が問われます。
うまい解決策を思いついたら、みんなで盛り上がること間違いなし。

終始笑いが絶えないゲームです。 普段面白いことが思いつかなくても、突拍子もないカードばかりなので、だいたい笑える回答になりますよ。
最後まで勝敗がわからないのも楽しいポイント。 アマノ・愛媛県・50代・女性

おばけキャッチ

・プレイ人数:2~8人
・プレイ時間:20~30分
・対象年齢:8歳以上

【特徴】
おばけキャッチではカードを見て、素早くコマを見極めてゲットします。
つまり、勝利するには反射神経がカギ。
頭の体操や脳トレにもピッタリなゲームです。

シンプルだけど混乱しちゃう早押しバトル。 わちゃわちゃしながら、子どもも大人も楽しめますよ。
ルールがとても簡単で、初心者にもおすすめです。
慣れてきた頃にルールを追加してみると、面白さが倍増します。 エビヌマ・埼玉県・40代・女性

たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ

・プレイ人数:3~6人
・プレイ時間:15~30分
・対象年齢:13歳以上

【特徴】
配られた手札を自由に組み合わせて、プロポーズの言葉を作ります。
真面目なプロポーズにしても、笑えるプロポーズにしてもOKです。

大喜利プロポーズゲームです! カードでプロポーズの言葉を考えるので、どんな言葉でも恥じらいなく作れます。 カワタ・鳥取県・50代・女性

スマホアプリのおすすめカードゲーム

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スマホアプリのおすすめカードゲームを3つ紹介します。

・Pokémon TCG Pocket
・遊戯王 マスターデュエル
・マジック:ザ・ギャザリング アリーナ

手軽にカードゲームをプレイしたい人は、チェックしてみてくださいね。

Pokémon TCG Pocket

・プレイ人数:1~2人
・価格:基本プレイ無料
・対応OS:iOS/Android

【特徴】
世界で大人気の「ポケモンカード」をスマートフォンでプレイできます。
バトルは2人で行いますが、カードを集めてコレクションするのは1人でも楽しめます。

遊戯王 マスターデュエル

・プレイ人数:1~2人
・価格:基本プレイ無料
・対応OS:iOS/Android

【特徴】
「遊戯王」がデジタルカードゲームに。
ソロモードではチュートリアルがあるので、遊戯王の基本ルールをマスターしたい人におすすめです。

マジック:ザ・ギャザリング アリーナ

・プレイ人数:1~2人
・価格:基本プレイ無料
・対応OS:iOS/Android

【特徴】
トレーディングカードゲームの元祖といわれる「マジック:ザ・ギャザリング」のスマホアプリです。
カードを集めて独自のデッキを作り上げ、世界中のプレイヤーと対戦してみましょう。

おすすめカードゲームでワイワイ盛り上がろう!

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今回は、家族や友人と盛り上がれる、おすすめのカードゲームを紹介しました。

戦略を楽しむものからパーティ向けのものまで、カードゲームは種類が豊富です。
選び方を工夫すれば、さらに多くのシーンで楽しめるでしょう。

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