カメレオンの飼育方法は?特徴や種類、値段や寿命についても解説!の画像01

一般的には飼育が難しいといわれているカメレオンですが、ポイントさえ掴めば、家族として長い時間をともに過ごせる生き物です。
本記事では、そんなカメレオンの特徴や飼育方法を詳しく解説します。カメレオンの中でも比較的飼いやすい種類や値段、寿命についても取り上げるので、カメレオンに興味がある方は、ぜひ最後まで目を通してみてください。


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カメレオンってどんな生き物?英語表記は?

カメレオンとは、トカゲの一種です。「爬虫綱有鱗目カメレオン科」という独立したグループに属しています。
頭頂部にフラップ(皮膚飾り)があり、恐竜のような見た目をしていることから、ペットとしての人気が高いカメレオン。
周囲の色に合わせて体色を変化させる能力は有名ですよね。その能力にちなんで、対応力がある人を「カメレオンのような人」と表現することもあります。
爬虫類の中では飼育が難しい生き物だといわれているので、飼育に挑戦する前に、特徴や飼育方法を勉強しておく必要があるでしょう。
ちなみに、カメレオンは英語で「chameleon」と表記します。

カメレオンの特徴

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カメレオンという生き物を理解するために、まずは代表的な特徴を見ていきましょう。

1.樹上棲で昼行性である
2.肉食よりの雑食である
3.温暖な地域に生息している
4.眼球が特徴的である
5.体色が変わる

それぞれの特徴を詳しく解説していきます。

1.樹上棲で昼行性である

カメレオンのほとんどが「樹上棲」なので、大半の時間を木の上で過ごしています。
※樹上棲(じゅじょうせい):樹の上に住むの意味

前肢・後肢がそれぞれ二股にわかれており、木の枝を掴みやすい形になっているのが特徴。また、尾を木に巻きつけて体を支えることも可能です。
「カメレオン」という名前も、「樹上のライオン」というギリシャ語に由来しています。
地上を歩くのは得意ではないといわれていますが、中には、砂漠地帯に生息する地上棲のカメレオンも存在しますよ。

活動する時間は朝6時頃から夕方6時頃までで、昼行性です。人間と活動時間帯が似ているので、時間の面では飼育しやすい爬虫類だといえるでしょう。

2.肉食よりの雑食である

カメレオンは、「肉食よりの雑食」です。ほとんどのカメレオンは、昆虫を主食にしています。
獲物となる昆虫を見つけると、体よりも長く伸びる舌ですばやく捕獲。その様子はまるで肉食獣のようです。
カメレオンの中でも体格が大きい種類は、鳥類や哺乳類を獲物にする場合もありますよ。
ペットとして人気を集めている「エボシカメレオン」は、植物の葉や果物なども好んで食べます。

3.温暖な地域に生息している

野生のカメレオンは、主にアフリカ大陸やマダガスカルに生息しています。温暖な気候さえあれば、熱帯雨林や砂漠、山岳地帯など、さまざまな環境に適応できる生き物です。
特にマダガスカルでは、200種類以上のカメレオンが確認されており、まさに「カメレオンの楽園」だといえるでしょう。

4.眼球が特徴的である

大きく突き出した眼球は、カメレオンならではの特徴です。目がぐるぐると動き、自分の背後まで確認できます。
さらに、左右の目が別々の動きをするので、広い視野で獲物をとらえることが可能。木の上で目だけを動かして、常に周囲を観察しています。

5.体色が変わる

カメレオン最大の特徴が、体色の変化です。敵や獲物に見つかりにくくするために、周囲の色や明るさに合わせて体色を変えます。
ただし、どんな色にでもなれる、というわけではありません。
カメレオンの皮膚の下には、黒・黄・青といった色素細胞が存在し、細胞の大きさを変化させることで体の色を変えています。つまり、色素細胞で表現できる色にしかなれないということです。
また、周囲の環境だけではなく、気分や体調によって色が変わる場合もあり、興奮すると色が濃くなります。体色の変化で仲間とコミュニケーションをとっているのですね。

ペットとしての人気が高いカメレオンの種類と値段

カメレオンの中でも比較的飼いやすく、ペットとして人気が高い3種類を紹介します。

1.コノハカメレオン
2.エボシカメレオン
3.パンサーカメレオン

値段相場も併せて取り上げるので、ぜひ参考にしてください。

1.コノハカメレオン

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木の葉のような見た目をしているカメレオンが、「コノハカメレオン」です。野生では、アフリカの森林地帯に生息しています。
体は比較的丈夫で、大きさは成長しても6㎝~9㎝程度と小柄。小さめのケージでも飼育が可能です。爬虫類の飼育が初めての方でも飼いやすいカメレオンだといえるでしょう。
体色は茶色や褐色に変化するので、落ち葉に紛れると見つけるのが大変です。脱走には充分気をつけてください。
主食は、小型のクモやコオロギなどの昆虫です。ペットショップでは、5,000円前後の値段で販売されています。

2.エボシカメレオン

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比較的飼いやすく、ペットとしての人気が高いのが「エボシカメレオン」です。トサカの部分が、奈良時代~江戸時代の礼服である烏帽子(えぼし)に似ていることから、この名前が付けられました。
野生のエボシカメレオンはアラビア半島に生息しており、大きさは45㎝〜65㎝程度にまで成長します。
きれいなグリーンを基調とした鮮やかな体色をしており、昆虫だけではなく植物や果物も食べるのが特徴です。
孵化した幼体の半分は亡くなるといわれており、成体に成長させるまでが難しいエボシカメレオン。そのため、幼体は8,000円程度で販売されていますが、成体の値段は2万円~4万円程度です。

3.パンサーカメレオン

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カラーバリエーションが多く、美しい模様が印象的なカメレオンが「パンサーカメレオン」です。
「ノシベ」「アンビローブ」「アンバンジャ」など、体色・模様が違うさまざまなモルフが存在し、「爬虫類の宝石」と呼ばれることもあります。
※モルフ:遺伝により、色や模様に特定の特徴がある個体。

野生のパンサーカメレオンの生息地はマダガスカルで、体長は40㎝〜50㎝程度。
カメレオンの中でも特に人慣れしやすい個体なので、爬虫類を初めて飼う方にもおすすめできるでしょう。
販売価格は体色や模様によって大きく変動します。一般的には3万円〜6万円程度ですが、珍しい模様の個体は10万円近くの値段がつく場合もあるようです。

カメレオンはなつく?性格について解説!

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カメレオンは、温厚で大人しい性格をしています。ストレスを与えなければ、噛みつかれたり引っかかれたりする危険性はないでしょう。
ただ、神経質で臆病な個体が多いので、人に慣れるまでには時間がかかります。
基本的に爬虫類は、犬や猫のように飼い主になつくことはありません。触りすぎるとカメレオンにストレスがかかってしまうので、徐々に距離を縮めていき、過ごしやすい環境をつくってあげるようにしましょう。

カメレオンの飼育に必要なもの

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カメレオンの飼育に必要なものを7つ紹介します。

1.飼育ケージ
2.登り木
3.シェルター
4.床材
5.給水器
6.紫外線ライト
7.ヒーター・バスキングライト

必要なものが他にも出てくる場合はありますが、まずは、上記の7つを用意しておくようにしましょう。それぞれを詳しく解説していきます。

飼育ケージ

カメレオンの住処となる飼育ケージを用意しましょう。
特にカメレオンは樹上棲の生き物なので、ケージに高さが必要です。

・高さは体長の3倍程度
・幅と奥行きは体長の1.5倍~2倍程度

上記のような飼育ケージを用意してあげるのが理想です。
飼育スペースの確保が難しい場合は、コノハカメレオンなど、小柄なカメレオンを選びましょう。
また、ケージの通気性が悪いとカビの原因になるので、ガラスタイプよりもメッシュタイプがおすすめ。
加えて、カメレオンは上からの動きが苦手なので、扉開きや観音開きのケージを選ぶようにしてください。

登り木

カメレオンは本来、木の上で生活する生き物なので、登り木は必ず用意してあげましょう。
観葉植物を設置するのもおすすめです。葉が多い植物は、カメレオンが身を隠せる場所にもなります。
また、本物の植物の葉だと、カメレオンが食べてしまう可能性があります。長く使い続けたい方は、人工植物で代用しましょう。

床材

床材は必須ではありませんが、ケージ内を清潔に保つためには、あった方が便利です。ペットシーツや古新聞を敷いておくと、排せつ物の掃除が楽になりますよ。

給水器

カメレオンは動く水にしか興味を示さないので、給水器は必ず用意しましょう。お皿に水を入れてケージの中に置いても、水だと認識してくれません。
給水器には、ドリップ型やミスト型など、さまざまな種類があります。いくつか試してみて、1番水を飲んでくれるものを選ぶと、脱水症状に陥りにくいでしょう。

紫外線ライト

室内飼育で充分な日光浴をさせてあげるのは難しいので、紫外線ライトを用意しましょう。
紫外線が不足すると、「くる病」を発症しやすくなります。
カメレオンが起きているときに、8時間程度を目安に照射するようにしてください。

ヒーター・バスキングライト

カメレオンはもともと温暖な地域に生息している生き物なので、寒さが苦手です。
冬場は、ヒーターやバスキングライトを用いて、ケージ内を保温してあげましょう。

カメレオンの餌・食べ物は?

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カメレオンの主食は昆虫です。動いているものにしか興味を示さないので、コオロギやミルワームなどの生き餌を与えてください。
エボシカメレオンの場合は、野菜や果物も好んで食べます。
また、昆虫だけを与えているとカルシウム不足になる可能性があるので、カルシウムパウダーをまぶして与えるようにしましょう。
餌の与え方は以下の3種類です。

・撒き餌…ケージ内に生き餌を放つ
・置き餌…生き餌を餌皿に入れて与える
・直接給餌…餌をピンセットでつまんで直接与える

カメレオンの食いつきが最も良いのは撒き餌ですが、生き餌が行方不明になってしまう可能性も。給餌を通してコミュニケーションをとりたいなら、直接給餌がおすすめです。
生き餌はペットショップや爬虫類専門店で購入できますが、自分で繁殖させる方法もあります。

カメレオンの飼い方のポイント

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カメレオンの飼い方のポイントを5つ紹介します。

1.温度・湿度管理を徹底する
2.飼育ケージを清潔に保つ
3.水の与え方のコツをつかむ
4.ハンドリングしすぎないようにする
5.オスは多頭飼いしない

正しい飼育方法を把握していないと、カメレオンの病気や怪我の原因になります。健康と長生きのためにも、飼い方のポイントをしっかりと理解しておくようにしましょう。
それぞれを詳しく解説していきます。

1.温度・湿度管理を徹底する

ケージ内の温度を26℃~29℃、湿度を50%~60%に保てるように、管理を徹底しましょう。
温度が高すぎると熱中症に、低すぎると体調不良を起こしてしまいます。また、湿度が適切に保たれていないと、脱皮不全を起こしやすくなりますよ。
単にケージ内を温めるだけではなく、バスキングライトを用いて「ホットスポット」を作る方法がおすすめです。特に暖かい場所とそれ以外の場所を、カメレオンが自由に行き来できるので、より快適に過ごせるようになります。

2.飼育ケージを清潔に保つ

飼育ケージはこまめに掃除して、清潔な環境を保ちましょう。カメレオンの排せつ物や、餌の食べ残しの回収は、毎日行ってください。
不衛生な環境は、病気や体調不良の原因になります。
また、カメレオンをはじめとする爬虫類は「サルモネラ菌」を保有している可能性があるので、掃除後はしっかりと手を洗いましょう。

3.水の与え方のコツをつかむ

カメレオンは、動いている水にしか興味を示しません。カメレオン用の給水器を設置しても、なかなか水を飲んでくれない場合も。
水を飲んでくれないときは、以下の方法を試してみてください。

・霧吹きでケージ内を濡らす
・スポイトを使って観葉植物の葉や枝に水滴を垂らす
・少量の水を口元に垂らしてみる

しっかりと水分補給ができていないと、脱水症状を起こしてしまいます。
色々工夫を凝らしながら、その子に合った方法を見つけてください。

4.ハンドリングしすぎないようにする

カメレオンはハンドリングに不向きな生き物です。人間に慣れることはあっても、なつくことはないと理解しておきましょう。
無理に触りすぎるとカメレオンにストレスがかかり、場合によっては、攻撃されてしまう可能性もあります。
ハンドリングは必要最低限に留めておき、快適に暮らせる環境をつくってあげましょう。

5.オスは多頭飼いしない

カメレオンの多頭飼いは、基本的にはおすすめできません。
特にオスは縄張り意識が強いので、喧嘩が起こってしまいます。オスの多頭飼いは避けましょう。
複数匹飼う場合は、お互いが視界に入らないようにケージの置き場所を工夫してください。
オスとメスの特徴を、以下の表にまとめました。

オス メス
・尾の付け根が太い
・尾の付け根に小さな膨らみがある
・体色が鮮やかになる傾向にある
・尾の付け根が細め
・尾の付け根に膨らみがない
・体色が暗め

購入するカメレオンを選ぶ際は、参考にしてください。

カメレオンの寿命とかかりやすい病気

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カメレオンの寿命は、平均して5年〜8年程度です。ただ、種類や飼育環境によって寿命は大きく異なるので、一概には言えません。
「ヤマカメレオン」や「パーソンカメレオン」のように10年以上生きる種類もいれば、寿命が半年以下の「ラボードカメレオン」のような種類も存在します。
お世話の仕方次第では、長い期間をともに過ごせる生き物だといえるでしょう。
カメレオンがかかりやすい病気は以下の4つです。

1.脱皮不全
2.くる病
3.脱水症状
4.眼球感染症

カメレオンの健康と長生きのためにも、病気の予防・早期発見を心がけていきましょう。それぞれの症状や対処方法を詳しく解説していきます。

1.脱皮不全

カメレオンは、月に1度くらいのペースで脱皮をします。脱皮がうまくいかず、古い皮が残ってしまう症状が「脱皮不全」です。
脱皮不全を放っておくと、細胞が壊死してしまう可能性があります。皮膚をぬるま湯で湿らせながら、綿棒やピンセットを使って丁寧に取り除いてあげましょう。
難しければ無理をせず、動物病院で診てもらうようにしてください。
脱皮不全の原因として考えられるのが、以下の3つです。

・栄養不足
・乾燥
・ストレス

カメレオンが脱皮不全を起こさないように、栄養管理をしっかりと行い、飼育環境を整えてあげるようにしましょう。

2.くる病

カルシウム不足・紫外線不足が原因で起こる病気が「くる病」です。発症すると歩行困難になったり、骨折しやすくなったりします。
病状が進行すると、死に至る可能性もある危険な病気なので、日頃の健康管理が大切です。
餌が昆虫だけだと、どうしてもカルシウムが不足してしまいがち。昆虫にカルシウムパウダーをふりかけて与えるようにすると、栄養バランスが整うので、くる病の発症リスクを減らせますよ。

3.脱水症状

先述した通り、カメレオンは動きのある水にしか興味を示さないので、脱水症状を起こしやすい生き物です。
目の落ちくぼみや体重減少、食欲の減退を感じたら、脱水症状を疑いましょう。
脱水症状は、早期対処が大切です。手遅れになってしまう場合もあるので、体調に変化がないか、毎日必ずカメレオンを観察するようにしてください。

4.眼球関連の病気

カメレオンは眼球が突出している分、眼球に関連する病気にかかりやすい生き物です。たとえば、目にゴミが入って角膜を損傷したり、細菌やウイルスによって結膜炎に感染したり、などが考えられます。
症状が進行すると目が開かなくなり、餌も食べられなくなるので、早めの対処が大切です。異変を感じたら、すぐに動物病院を受診しましょう。

インスタグラムからかわいいカメレオンを紹介!

最後に、Instagramの投稿からかわいい・かっこいいカメレオンを紹介します。
あなたもカメレオンの魅力を堪能してください。

エボシカメレオンのめかぶちゃん

こちらを睨んでいるようにも見えるエボシカメレオンのめかぶちゃん。
ガンをつけているのに何とも愛らしい表情が魅力的です。
緑・黄緑・茶色が混ざった体色も鮮やかで、ついつい見入ってしまいます。

エボシカメレオンのぴこちゃん

お庭を散歩中のエボシカメレオンのぴこちゃん。満開のミモザの前でパシャリ!
ミモザの黄色と緑色の体色のコントラストが美しいです。
まるでお花見をしているような表情も可愛いですね~!

パンサーカメレオンのベイビー

念願のパンサーカメレオンの赤ちゃんをお迎えしたそう。体色と模様がとってもきれいで目が離せません。
表情や木の枝につかまる手も可愛いです~!
どんな子に成長していくのか、これからが楽しみですね。

パンサーカメレオンのももちゃん

パンサーカメレオンのももちゃんです。「もも」という名前がぴったりな可愛らしい女の子ですね~!
背景にあるピンク色のお花もよく似合っています。
よく動き回ってよく食べるももちゃん。
来年はお見合いを頑張りたいそうです。楽しみですね~!

魅力的なカメレオンと一緒に暮らしてみよう!

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カメレオンの種類や特徴、飼い方のポイントや寿命について解説しました。
一般的には「飼育が難しい」といわれているカメレオン。しかし、性格や飼いやすさは個体によるので、一概には言えません。
愛情を注いでお世話をすれば、心を開いてくれる子も存在します。
また、コノハカメレオンのような小柄な種類であれば、飼育スペース確保の心配もありません。
本記事で紹介したカメレオンは、爬虫類の飼育が初めての方でも飼いやすい種類です。 カメレオンに興味のある方は、ニフティ不動産で見つけたお住まいでの飼育を検討してみてはいかがでしょうか。

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