マイホーム、何歳で買った？なぜそのタイミング？リアルな声を集めてみた

主人が年上で購入を希望していた。わたしはまだ早いと思っていたが、ローン返済を考えると早くてもいいかなと思った。また、2人目の子どもが生まれるタイミングに合わせた。

戸建住宅とマンションのどちらがいいか、どちらにも見学に行った。住環境が特に気になったのでまず、土地柄を調べてから、実際に見に行った。それから、モデルハウスやマンションギャラリーの見学にも行った。

約半年から一年。

収入に無理がないように。

住環境や生活の変化。ローン返済額が大きいのも不安だった。
何度も周辺を見に行き、ローン返済のシミュレーションを行った。

県内でも1、2を争う良物件がたまたま空いていたため。
周辺は暮らしに必要なお店や施設が、殆ど揃っている立地だった。

業者にほとんど任せていたので、自分では特に何もしていない。強いて言うなら、内覧。

ローンの審査以外にも、リフォームもあったので、半年ほど。

金融機関のすすめに従った。

購入後、別の県に配属されたときどうなるか不安だったが、愛知県勤務希望を会社に伝えた。

たまたまアクセスの良い場所で販売されていて、価格も安かったため。
また、消費税増税前に購入した方が良いと判断した。

現地見学→ローン申請→必要書類請求→保険加入→引越準備→家財道具購入→引き渡し

2ヶ月

定年退職前に完済したかったので、頭金を引いた額から月々の無理のない返済額を計算した。

主人の理解と協力。
まだマイホーム購入は先と考えていて、且つ決定しても、手続き等の行動をギリギリまでやらない性格なので、段取りやスケジュールを説明して納得してもらい、円滑に進められた。

旦那が10歳年上なので、今買わないとローンを組むのが難しくなると思ったから。
子供も幼稚園に入る前には引っ越しをしたかったので、このタイミングで購入した。

建て売りや注文住宅のメーカー、マンションなど、色々見てまわった。

出産をはさんだため、1年半かかった。

ファイナンシャルプランナーに相談して、無理のない返済額を一緒に考えてもらった。

返済が可能か。
ファイナンシャルプランナーに相談したことにより、今後のお金がどのように動くかイメージができた。

当時は賃貸のアパート住まいで、夫婦と1歳の子供の3人家族で、第2子を妊娠中だった。
アパートは3人で住むには十分だけど、子供が1人増えるとなると荷物も増えるので、収納が足りないと思ったことがキッカケ。第2子出産までに引っ越したいと思った。

何件か不動産屋さんに話を聞きに行き、予算や希望の地域を伝えて探してもらった。
また、新聞広告もチェックした。

住んでいたアパートの近くに、分譲され始めた土地があったので、そこに絞り、考え始めてから約半年で家が建ち、引っ越した。

ボーナスがないので、ボーナス払いは無しの返済計画に。
夫の会社で関係のあるメインバンクの担当さんに相談して、そちらでローンを組むことになった。
10年固定のプランで、頭金に500万円を入れて、月々の返済額を決めた。

お金が足りるか心配ばかりしていたが、この心配は解決していない。今でも家のローンが重くのしかかっている。
妊娠中でずっと具合が悪く、1歳の子供をみながら不動産屋さんと打ち合わせをして、引っ越した。そのため、体調が悪くてあまり家作りを考える余裕もなく、流されて家を建ててしまった面がある。
ただ、不動産屋さんはさすがにプロなので、お任せしてもキチンとしたプランを考えてくれたので、頼って良かったと思っている。

子供が生まれ、今後落ち着いて子育てができる場所に引っ越したかったから。永住することを考え、マイホームを購入したいと思った。
また、賃貸で家賃を払い続けるよりもローンの支払いの方が安くなるため、長い目で見ると経済的に得だと思った。

まずはインターネットでどの地域が住みやすそうか、どんな物件が出ているかなど調べ資料請求をして、興味を持った物件のモデルルーム見学に行った。
資金計画はざっくりどれくらいまで出せそうかを見積もっておき、詳細は買いたい物件が絞れてから、不動産会社に計算してもらい検討した。

買いたいと考え始めてから契約するまでは4ヶ月程度、そこから1年後に引越しできた。
新築の場合、かなり早い段階から契約しないと良い部屋が選べないのだなと感じた。

現在住んでいる賃貸物件の家賃＋住宅購入のために月々積み立てている金額が、ローンや共益費などの支払い額と同程度以下になるように計算した。
購入するとなると、ローンだけでなく修繕積立金や管理費などが発生するので、総額で計算することが重要だと思う。

よくマンションの施工トラブルについて聞くため、どうしたら不良物件に当たらないか不安だった。
不動産会社が良い会社だとしても、施工会社が手抜き工事をすれば不良物件になってしまうので、施工会社も含めて、安心安全かを検討した。

結婚をして新しく住み始める家として、賃貸で家を借りるより、建ててしまおうということになり、家を購入した。

不動産の相談カウンターに行って、家を建てるための情報を得た。

1年

早ければ10年で繰り上げ返済をしたいと思い、それも考慮して決めた。

全く土地勘のない所に家を建てることになったので、実際に現地に行ってみて、駅からの道や近くのスーパーに行き、住みやすさを確認して不安をなくした。

30歳ぐらいでローンを組まないと、ローンを組むことが厳しいのかなと思っていたので、30歳になった時は若干焦りました。実際にはそんなこともなかったみたいですが、、

いろんな物件の良し悪しをしりたくて、不動産屋に資料をたくさん請求したり、気になった物件は内覧を行いました。

ぼんやりと、欲しいな～と思う時期からは3年ぐらいですね。「夢ツアー」として、いろんな物件を見ました。

ざっくりと返済できそうな目安の額は想像していたのですが、実際にはそんなに考えていませんでした。

土地の値段が今後下がる事。返済でいなくなった時に売ることができるかが心配でした。最悪、この場所なら買い手、もしくは借りてがいるだろうと思って、この付近の土地相場、賃貸相場を調べました。

年齢的にも35年ローンが組めるギリギリであったこと。
消費税が上がるタイミングだったので、少しでも安い時期にと購入した。

モデルハウスめぐり

2年ぐらい

銀行と相談して決めた。

特にはなかった。
ただ、家を買った後に日当たりや収納スペース、建材についての不満が出たので、もっと事前に検討すればよかった。

子どもが小学校に上がるまでに、転校しなくてもいいように決めてしまいたかった。
それまで住んでいたアパートが手狭になり、子どもが暴れまわると怒ってばかりになっていた。

周囲の友達や、両親に相談してみた。
押しの強い人が多いので、実際に物件を見に行ったり、展示場を見に行ったりと、強引に引っ張ってくれたのが、結果的には良かったと思う。

1年足らず。

その時払っていた家賃を目安に、プラス何万までなら無理なく払えるか、ローンシミュレーターなどを使い、借入いくらまでなら無理なく返済できそうかを何度もイメージした。

本当にローンを返しきれるかかなり不安だったが、実際ローンを背負うことで、積極的にバイトに出るきっかけにもなった。